馴れ初め話

【馴れ初め 気団】嫁「うん、なら新しい彼女をサークル内に作れば良い」 俺「そんなに簡単に作れませんよ」 嫁「僕じゃダメかい?」

 

嫁「うん、なら新しい彼女をサークル内に作れば良い」 俺「そんなに簡単に作れませんよ」 嫁「僕じゃダメかい?」

 

 

 

俺には高校時代から

一つ年下の彼女がいた。


俺が浪人して大学に入った時、

彼女も近所の女子大に入った。


俺の大学と彼女の大学が

合同でやっているサークルに

二人して参加した。


俺は童貞を彼女に捧げ、

このまま結婚するものだと思っていた。

しかし大学2年の秋、

彼女の行動がおかしくなった。


そしてある日2人で歩いていると

彼女を呼び捨てにする男が出てきた。


聞くとそいつは夏休みの

彼女のバイト仲間で、

彼女と付き合っているという、

しつこい元彼の俺に制裁を加えたい。


まぁ、俺はチキンだが体格が良いので

暴力沙汰にはならなかったが、

話し合いの修羅場になった。




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彼女は泣くだけで何も言わない。


で、そいつに話を聞くと

そいつは俺の存在を知っていて

分かれたと彼女に言われていたらしい。


つまり、俺よりそいつの方が

彼女についての情報量が多いと

言う事だ、

そう気が付くと自分が彼女にとって

軽い存在だった事が分かった。


で、泣きじゃくる彼女を置いて、

もう付きまとわないから

幸せにと言ってその場から

笑顔で立ち去った。


で、考えてみればサークルの

活動内容そのものが好きと

言う事もないので辞めようと思い、

当時三年生で俺の大学側の

副幹事をしていた嫁に

退会の申し出た。


ちなみに幹事♂はお遊び系で

実質真面目な嫁が全てを仕切っていた。

退会の理由として上の

エピソードを話した。


嫁「つまり彼女が居たから

サークルをしていた」

俺「イエス」

嫁「彼女と別れたからサークルに

居る理由がなくなった」

俺「イエス」

嫁「会いたくないので早くやめたい」

俺「イエス」

嫁「真面目に活動しているのは

彼女より、俺」


嫁「別れなくなるような状況を

作ったのは彼女」

嫁「だから俺は辞める必要がない、

お願いだ戦力の君は残れ」


俺「確かにそうであるが、

彼女に未練があるようで居ると

カッコ悪いです」

嫁「うん、なら新しい彼女を

サークル内に作れば良い」


俺「そんなに簡単に作れませんよ」

嫁「僕じゃダメかい?」

俺「えー、なんだってぇー」


嫁は浪人してないので同じ年、

そして俺の大学側の唯一の女子。

だけど女子大側の華やかな

チームに入れず、化粧ッ気なし、

お洒落なし。


男の噂一切なし、でも雑務を

嫌がらず引き受けていたので

人望はあった。


嫁「僕は常々君と彼女のカップルは

志向があってないと思って居たんだよ」

嫁「まぁ悪いようにセンから、

もう少し居てくれたまえ」

俺「はぁ」


で、次の活動の日から嫁は

何かに取り憑かれたように

俺に対してデレデレの

犬チックキャラをつくり常に

傍に寄ってくる。


嫁「俺男の隣は嫁子が座るんだから」

嫁「ハイ、俺男お弁当に

作ってきたんだよ、

食べさせてあげる、アーンして」


嫁「彼女子ちゃんは新しい

男の人に乗り換えたんだよ」

嫁「だからチャンスだと思って

告白したらOK貰っちゃった、キャハ、

幸せ」

化粧やお洒落もし始めて

嫁「私生まれて初めて

綺麗になりたいと思ったんだ

だから頑張る、俺男の為に」


周りの視線はバカップルというより

珍獣を見るような感じ。


だけど二人きりの時は以前のように、

嫁「可愛い女の子ってやってみると

結構疲れるもんだね」


嫁「僕の演じ方が悪いのかも

知れんがもう少し君も

デレデレしてくれたまえ」

ってクールなキャラに戻る。


当然元彼女は居た堪れなくなって

サークルを去っていった。


俺「そろそろそのキャラ止めませんか?」

嫁「そうだね、いい加減僕も

恥ずかしいしな、作戦成功祝いに

下宿に来たまえ」


地方出身の嫁の部屋にお呼ばれした。

で2人で飲んでいると突然、

嫁「君は紳士というより、

鈍い男なんだろうな?」


嫁「若い男は妙齢の女性の部屋に

呼ばれたら、襲いかかる

もんじゃないのかい?」


嫁「実はそろそろ経験したいと

思っていたのだよ」


嫁「責任取れとか後で言わんから、

どうだね、一つ僕を女にするつもりは

ないかい?」

まぁ据え膳は食べました。


次のサークルの活動日には、

ほぼ全員が嫁の部屋に俺が

泊まった事を知っていて、、


嫁「ねぇ、俺男、もう同棲する方が

良いと思わない?」

で、2人だけになると


嫁「先走ってすまん、でも君も

悪いんだぞ、あれだけ優しくされたら」


嫁「つい愛情を信じてしまうではないか、

僕だって夢見る乙女でもあるんだ」


何となく別れるタイミングを

逸して性欲に負けて何度か

泊まってしまうと


嫁「君に捨てられると

色情クルイといわれるくらいに

エチ好きになってしまった」


嫁「責任とって毎日抱いてくれないか?

同棲しよう」

結局嫁が就職した際に同棲開始、

その2年後、

嫁「なんか騙したみたいで悪いが、

そろそろ籍を入れてくれないか」


嫁「君だって子供が欲しいんじゃない
か?」


今でも人前ではデレ、

2人になると先輩面、

嫁「実は俺男と2人だと恥ずかしくて

本心を隠してしまうんだよ」


終わり



嫁はリアルに僕と自分の事を

今もいう、2人の時限定だが、、

…少年っぽい体型なんだよね、


身長は150ちょっとかな、

もう諦めたが俺は巨○好き、、、

あ、それでも顔は女子アナもに似てる
水谷加奈って文化放送、、、

ラジオかよ! ←セルフ突っ込みw


嫁を愛してる事は認めざるを得ない、

浮気しても構わんよ、

といっているが実際一回浮気しようした


殺されかねないほど怒り出した、

怖いので一生嫁一筋宣言してる

何度も指摘したが、

嫁「君も女心を理解する様に

なるべきだね」


嫁「恋愛下手の僕の精一杯の

求愛と解釈してると信じてるよ」

らしいw

 

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