馴れ初め話

【馴れ初め 感動】知らない間に不倫していた罪悪感で泣く嫁を、俺はただ慰めることしか出来なかった

 

知らない間に不倫していた罪悪感で泣く嫁を、俺はただ慰めることしか出来なかった

 

 

 

今の嫁さんは10年前から知っていた。

当時高校生の嫁は他校でも噂になるほど美人。


言葉少なで大人しいけど綺麗な顔立ちでスタイル抜群の
ザ・高嶺の花って感じの人。


一年で十数人に告白されても断っていた。

放課後は早々と帰っていき、
彼氏でもいるのか思われていた。


卒業して社会人になった時に、ひょんな事がきっかけで
仲良くなり飲み友達になる。


再開して初めて話す嫁はニコニコして可愛い人だった。

クールな印象だったが、当時の事を聞いてみると、男が苦手だったという。


人が集まる場は視線やヒソヒソ話す声があり、
女友達の手前どうリアクションしていいかわからず
気付かないフリをしていた。


クールに振る舞わないと怨みを買うと思い、
なるべく男と関わらないようにしていたとのこと。


いつも風のように帰っていくのは、
待ち伏せしてる男がいた&インドア派で家で
お笑いのDVDをみるのが唯一の楽しみだった為。


俺はあの美人な嫁と再開した時は嬉しかったが、
話していくうちに嫁の美人らしくない純真で
天然な人柄に惹かれ、一気に恋に落ちた。


しかし嫁はいつも出会ってすぐ告白される為、
自分の完璧じゃない性格を知られないうちに付き合うのは…という感じ。

俺は自分の気持ちを隠しながら友達というていで定期的に飲んでいた。

嫁は全く俺の気持ちに気付かなかった。



そうこうしてるうちに、嫁は8つ年上の男と付き合い始める。





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実はその男、離婚調停中の既婚者ということを知ったのは
付き合ってしばらくしてからのことだった。


知らない間に不倫していた罪悪感や嘘をつかれていたことに泣く嫁を、
ただ慰めることしか出来なかった。


もうこの頃には俺には嫁以上に好きになれる女はいないと思ったし、
結婚するまでは諦めきれなかった。


その男は聞く限りでは嫁の気持ちを大切にしているとは思えなかった。


なんでこんな男と、と悔しかった。


しかしいずれほとぼりが冷める事を願い待ち続けることしかできなかった。


離婚はすんだようだが、付き合ったり、別れたりを数年かけて繰り返し、
男の不誠実な態度で喧嘩ばかりしていた。


嫁も適齢期になり結婚願望が高まり、悩んでいる時だった。

迷っていた嫁に交際すっとばしてプロポーズ。

なんやかんやあって付き合い、半年後に結婚した。

5年経つ今、ほんとに幸せ。



詳しくは言えないけど、嫁から聞いていた男の話を忘れないように
逐一全て携帯にメモしていたんだ。


金積んでその情報を元に調べたら面白いほど色々でてきた。

タイミングを見て職場、家族親戚にバラしてやったよ。

それだけじゃおさまらなかったから、バレないように色々やった。

その後どうなったかはしらんが、今はかなり田舎の土地にいるとのこと。


まだ嫁宛に未練がましいメールがくるらしいから、
更に地獄に突き落としてやろうかなとwktk思案中。


嫁を好きになるまで自分がこんな執念深い人間だとは知らなかった。

嫁を守りたいという気持ちより、その男をボロボロにして
地獄に突き落としてやりたい気持ちの方が優っている。


嫁は俺がこんな人間だなんてのは知らないし知られたくない。

どこか嫁を崇拝しているところがあるし、我ながら狂ってるとは思う。

ちなみに俺は昔からカーストの上でも下でもない外見も中身も
ちょうど中間くらいのどこにでもいる普通の人間。

恋は人を狂人に変えるからお前らも気をつけろよ。


嫁以外にも浮気相手が何人かいたような男だったし、

許せない。

とことん不幸になってくれれば、
もう追い討ちかけるつもりはないんだけど、

自分の人生詰んだからせめて嫁をひと時の安寧にしたいと
考えていそうで許せないんだよ。


こういう奴はとことん痛い目見ないと学習しないからな。

無理やり買い与えるのも嫌だったから、
携帯変えてほしいと伝えてみた。


二つ返事でOKしてくれた。


因みにイビリバレはないよ。

イビリというか本当スレチだから例えばだけど、
混雑した駅の階段の5~6段目くらいから、

俺が「ふらっとよろけて」男の肩を押してしまったくらいの事。

俺も業が深いから地獄に落ちる覚悟は出来てるよ。

 

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