馴れ初め話

【馴れ初め 嫁 感動】出会いは、駅で重そうな荷物を持っているおばさんを見つけて手伝って・・・

 

出会いは、駅で重そうな荷物を持っているおばさんを見つけて手伝って・・・

 

 

 

 

先に書いとくぞ。

kwskする気はないからな!


その分、ちょっと文章量多目。許せ。


まず前提がある。


大学3年、プレ就活してた頃のこと。




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駅で重そうな荷物で階段を

上がろうとしているおばさんを発見。


「大変そうですね、手伝いますよ」


「ああいえいえ、重いですから」


「大丈夫、鍛えてますから」


おばさんの重い荷物を2つ持ち、

おばさんには俺のカバンを持ってもらう。


偶然は重なるのか、

俺の帰る時間が重なるのか、

3回ほどおばさんに会い、

荷物を手伝う。

その3回目(通算4回目)。


「おばーちゃん!」


「あら○子」


「また持って来たの? 心配しなくても
ちゃんと食べてるって言ったでしょ」


「だってほら、好きでしょお芋さん」


「もう! 人にまで迷惑かけて‥‥ごめ
んなさいね、重いもの持たせて」


「いやいや、これくらい平気ですよ」


これが初会話。

というかおばさんが

こんな孫のいる年齢だと知り、

ビックリ。



その後、嫁が同じ大学の1年生と知り、

会えば挨拶する関係に。


なぜか俺がおばさん(おばあさん)家の
夕食に呼ばれ、

一緒に行ったり。

(お礼と称した、俺&孫引き合わせ作戦
だったらしい)


俺のバイト先の居酒屋に

嫁&嫁友集団が来たり。



親しくなって交際申し込み、OK。


嫁が卒業目前でプロポーズ、OK。


結婚して3年、今日おばあさんに

ひ孫が出来たと報告してきたところ。


以上、長文すまんかった。 

 

 

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