馴れ初め話

【馴れ初め 感動する話】嫁とは付き合う前に嫁が書き込んだ2chのログを発見して・・・ 

 

嫁とは付き合う前に嫁が書き込んだ2chのログを発見して・・・ 

 

 

 

 

古いPC弄ってたら、

付き合う前に嫁が書き込んだ

2chのログを発見した記念。


情報処理実習室っていうの?

要するに学校のPC教室ね。


そこの機材を刷新する仕事請けて

同僚と二人で出かけたら、

道に迷った。


でも方向音痴も俺くらい年季入ると、

道に迷ったくらいじゃ慌てないよ、

すかさずその辺歩いてた制服の

学生さんに、テンパりながら

名刺出して聞いたね。




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俺「あ、あの、失礼します。

私は株式会社○○の

△▽と申しま~略~

  
□□高等学校にはどう行けば良いの
でしょうか?」


学生さん「そこは私共の学校ですので、

ご案内いたします」


↑一言一句はたぶんいい加減


帰宅途中だっただろうに、

わざわざ学校まで戻ってくれた

優しさと、

恐縮して反射的に学校名学年と

クラスまで付けて、

丁寧に自己紹介してくれたのが

なんか可愛くて、妙に印象に残ってた。


その後何度か学校に通ううちに

なぜか良く会って、結局、

若さと勢いに押し切られた。


後から聞いたら、ちっとも「なぜか」じゃ
なかったんだけど。


夏休みの時期に実際の

構築やってたから、

俺その頃何度か学校行ってたんだ。


そしたら、同じ頃に、

部活で学校行ってる友達が

俺と会ったのがうらやましいとか、

接点無さ過ぎてどうすれば

仲良くなれるのか解らないとか、


別にカッコいい訳じゃないけど

感じが良いとか、優しそうだとか…


なんか会ったばかりの頃の

しっかりした印象とは微妙に違う、


いかにも青い、ちょっとはしゃいだ

雰囲気の書き込みを

純情恋愛板にしてた。


本気で恥ずかしがって、

やめてーやめてー言ってる

嫁さん振り切りながらその

スレ読んだら、


懐かしいやらくすぐったいやらで、

このスレに書き込まずには

いられなかったよ


夏休みのうちになんとか、

せめてメールアドレスだけでも


教えてもらいたいって、

部活だの、友達と自習室で

勉強会だの補習だのって、

虚実交えていろいろ理由を

考えながら、


さりげなく俺に会おうと思って

学校来てたんだって。


正直おっさんだし、

年齢差から言っても、

当時の俺としては相手が

誰であれ色恋沙汰なんて

有り得なかったんで、


俺に会いたいだけで

学校通ってるなんて、

ちっとも考えなかった。


お昼時に会ったら近所の

おいしい店教えてくれたり、

学校の話をいろいろ聞かせてくれたり、

ただ親切な子だなと

単純に思ってたら、


たまたま一緒に連れてた後輩に

からかい半分で

「あーあれは恋する乙女の目ですね」

とかなんとか言われて。


妙に意識してしまう様になったのは

それから。


俺の方は恋愛感情なんか

無かったんだけど、

それでもだんだん仲良くなって、

初めて会った時の俺の名刺を

いつも生徒手帳にいれてたとか、


そういう話をいろいろ

聞かされてるうちに、

拒絶しきれなくなった。

その頃の俺31歳、嫁さん17歳


空気が辛気臭くなっちゃったら

申し訳ないんだが、

その頃は学生結婚した最初の

嫁さんと死別して3年。


別の誰かとまたそういう関係に

なるなんて、

冗談でも考えられない心境。


高校生に好意持たれてるって解っても、

どうしてよりにもよって俺なの?


俺のどこが良いの?って、

嬉しいどころか頭の中は

疑問と困惑しか無い。


十代の女の子からまっすぐ

ストレートにぶつけられる感情の

扱いっていうのは、

歳のわりに恋愛経験の少ない

俺にとっては大変な難題だったんだよ。


今じゃ嫁さんも、あの頃は

勢いで押す事しかできなくて。

とか言って笑うけどさ。


というかそろそろスレ違い?


別に嫌じゃないから書いてしまうが、

結婚前の関係は俺の妹の友達の姉。


お互いの妹同士が付き合いの

長い友達だったから、

存在そのものは知ってたんだが、

直接の面識は全然無かった。


初めて話したのは、

妹がそのお姉さんに勉強を

教わりに行った日。


友達何人かで集まって

教わるというので、

お礼兼ねて差し入れを持たせた。


近所の店で選んだ、

ケーキいろいろの詰め合わせ。


しっかり勉強教えてもらって

帰ってきたその日の夜、

うちに掛かってきた電話が最初の会話。


「いつもお世話になっております、

○○の姉の△△と申します」

「こちらこそお世話になっております」


社交辞令と言えばそれまでなんだが、

しっかした言葉遣いや落ち着いた態度、

それと、実は有名な店だったらしい

差し入れのケーキの話をする時の、

ほんの少しだけ弾んで

聞こえた優しい声が印象に残った。



その後、お互い相手に

興味を持ったのを察した妹達の暗躍で、


いろいろあって

付き合いはじめた。

俺も嫁さんも大学一年のときの話。


たいした話じゃないわりに、

少し美化ものろけも入ってる

感じだけど勘弁してな。

 

 

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