馴れ初め話

【キュン死エピソード 社会人】俺の恥ずかしいピロートークを録音して、その内容を俺の母親に話していた嫁との馴れ初め

 

俺の恥ずかしいピロートークを録音して、その内容を俺の母親に話していた嫁との馴れ初め

 

 

 

 

2年間、片田舎の工場に出向していた時の話

会社が地方の中小企業を買収して

そこの田舎の工場の技術指導という名のうちの会社の
企業風土を植え付ける指導員として2年間派遣された


品質改善活動とかQCサークルとか5S活動やら

ISOの内部監査員とかの指導員ね




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本来は30半ばの係長か課長代理クラスの仕事だが、

子供が進学とかでややこしい時期で場所が田舎過ぎてみんな断ったので

入社5年目の俺に辞令が下った

まあ2年後係長にしてくれるっていうから引き受けたんだけどね


行ってみると本当に田舎でコンビニもまともになくて

町役場の通りに飲み屋や定食屋が数件あるだけの田舎で

俺の宿舎もその通りのはずれの小さな貸家だった

1年くらいしてその通りにあるスナックでよく飲んでいた

そこの店員で俺より5つ下の彼女に懐かれていた

都会から来たので物珍しかったんだと思うけど

そのうち、俺の家に来て飯を作ったり掃除したり

夜の世話をしてくれるようになった



半年くらい経って、その彼女が自分の身の上話を話し始めたんだ

高校のときに母親が亡くなって父親と妹だけになって、

家事の負担が大きくなって苦労したこと


今年妹が高校卒業して楽になったこと、

都会に出たいなど言ってたので


俺は身の回りのことをやってもらっていることもあり

酔っぱらってあと半年で本社に戻るからついて来いとか

子供は3人くらいほしいから、働かずに家を守ってほしいとか

お前の優しいとこも、お前が作る料理が好きで愛している

お前を抱きしめていると心が満たされていくとか


本社に戻ったら一緒に暮らして、ディズニーランドに行こうとか言った

まぁ、あくまでもピロートークなんで、あんまり気にせずにすらすら言えた



 

 

で任期が終わって社に戻ることになって、

俺はいったん実家に戻ってから

ゆっくりマンションを探すことにしたんだ


俺の仕事中に彼女が俺の荷造りをしてくれて、

実家宛に荷物を送ってくれた

工場の最終勤務日に彼女に何度もお礼を行って、

その日の送別会で朝まで飲んで


次の日に実家に戻ると俺の部屋に俺の荷物と、

なぜか彼女の荷物が届いていて

台所で母と彼女が立っていた


半年前から彼女と母とやり取りをしていたらしく、
俺の恥ずかしいピロートークを録音されて

母親に聞かしていたらしい


いつの間にか母と彼女が仲良くなって、

彼女が別に部屋を探すよりお母さんと同居したいとか言い出して

遅まきながらプロポーズして、二人で指輪買いに行った

彼女は田舎出るときに、父親から結構なお金を渡されていたらしい

その後、両親連れて彼女の父親に挨拶に行って

籍入れて式あげて本当に三人の娘できて、

毎年ディズニーランドに行っている


いい加減なピロートークで彼女を口説いて、

彼女には少しばかり罪悪感があるけれど

その分結婚後は、俺もうちの両親も嫁を大切にしているので
埋合せはできていると思う


嫁がピロートークの録音を
直接母に聞かせたわけじゃなくて


嫁からもっとオブラートに包んで母にのろけていたらしい

俺にこんなこと言われたのがうれしくて残しておいただと

まぁ、嫁にとってはお守りと保険だったらしい

俺も直接録音は聞いていない


もし聞いていたら間違いなく死ねる

 

 

 

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