馴れ初め話

【馴れ初め まとめ 幸せ】小学校の同窓会で下心が芽生え嫁に接近。初キッス?初H?それが…

 

小学校の同窓会で下心が芽生え嫁に接近。初キッス?初H?それが…

 

 

 

 

俺と嫁さんは元々同じ小学校の

クラスメイトで嫁さん曰く

幼馴染だった(らしい)


しかし、当時の俺はガキらしく、

女子となんて仲良く出来るかと

女子の名前と顔が一致しないくらい

女子との付き合いのない奴だった




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おかげで当時の嫁さんの事なんか、

班も違ったし席も遠かったから

これっぽっちも覚えちゃいなかった


そんでもって極めつけに俺が

10歳の時に親の都合で本州から

九州に引越し、

この時点で普通なら関係は

切れるはずだった


だけど、その十年後にまだ

九州に住み続けてた俺の所に

同窓会のハガキが届いた



わざわざ住所調べて送ってくれた

当時の悪友達の気遣いに感謝しつつ

参加するに丸をつけて返信



 

 

同窓会の予定日に合わせて夜行バスで
本州に出発


この時点で顔も名前もロクに

覚えてなかった嫁さんの事なんか

全く頭に無く、

同窓会ついでに秋葉に行こうとか

考えてた


幸い事故とかもなく無事当時の

街に到着


小学校の頃は父方の祖父母の家に

同居してたので、滞在中は

じいちゃんばあちゃんの家に

世話になってた


そんなこんなで同窓会の日が

やってきて、集合場所の当時

通っていた小学校に到着


俺より先に来てた当時の悪友達が、

暖かく出迎えてくれた


そんでもって当時の同級生達も

ぞろぞろ集まりだし、同じく

呼ばれていた先生も来た事で、

会場は学校の近くにある

鉄板焼き屋に移動



そこで適当に席に座ったら俺の

正面に座ったのが嫁さんだった


嫁さん「N君(俺の事ね)久しぶり~私の
事覚えてる?」


俺「えっと……ごめん、誰だっけ?」


嫁さん「あはは、やっぱりN君私の事覚え
てなかった~♪」


覚えてなかったのに何故か

嬉しそうな嫁さん


後で聞いたんだが、当時の無愛想な

俺を覚えてたから全然変わってなくて

嬉しかったとかなんとか


そうやって始まった同窓会と言う名の

飲み会で俺はなんとなく

鉄板焼き係としてひたすら

焼き続けてた



途中席替えもあったけど

嫁さんは俺の正面から不動


その内、周囲も俺と嫁さんを

なるべく二人だけにしようと

してるのを俺もようやく気づく


実際、酔って嫁さんに絡む男子が現れ
ても


嫁友「N君、Iちゃん(嫁さんの事)取られ
ちゃうよ?」


みたいな事を大声で言って

ちょっかい出す奴を牽制してくるので、

流石に気付くって話


どうも嫁さんは同窓会の誘いを

出した悪友に俺が九州から来る事を

聞いて、


他の友人達に俺を落とす為の

協力を頼んでいたらしい


嫁さん曰く、この時は俺が初恋の

幼馴染と相当美化した思い出で

やる気満々だったらしい


だが、あいにく当時の俺は

女子から全くモテた事の無い

恋愛経験なしだったので、

正直同窓会の記念に仕掛けた

ドッキリかなんかじゃないかと疑ってた


なので必然的に嫁さんへの

対応はセメントとまで言わないが、

ぶっきらぼうな物になってしまう


しかし、俺=無愛想というイメージで固
めてた嫁さんは全くめげない


おかげで俺もドッキリならドッキリで

いいやぐらいの気持ちになり、

酒の力も借りて嫁さんと

普通に話をしだす


そしたら、↑の方に書いた様に

俺が初恋の相手だの幼馴染と

思ってただの、

当事者なのに初耳な話が出まくる


当時同じクラスというだけで

ロクに話した事も無い相手だったから、

嘘くせーと思いつつもこの時には

嫁さんの事を可愛いなと思う様に

なってたから、キスぐらい

させてもらえるだろうかなんて

下心も芽生えてた



そうやって何時のまにか距離が

縮まった所で飲み会が終了


その後二次会でカラオケに行く

連中が多い中で、俺は二次会

断ってさっさとじいちゃんばあちゃん家に

帰る事を伝えた


そしたら、嫁さん&仕込みを

手伝ってた嫁友&悪友達が

明らかに不審になる


俺としては先生に会えたのと

最初の飲み会で満足だったし、

翌日秋葉に行きたかったから

早く帰りたいだけだったんだが、

二次会に俺も行くと思ってたらしい


嫁さん達は、想定外の事態に

テンパっててなんか面白かった


俺「俺、音痴だからカラオケ行ってもシ
ラけると思うし」


嫁さん「いや、でもほら聞くだけでも楽
しいんじゃない!?」


俺「素人の歌聞くくらいならCD聞くし」

嫁さん達「……」

終始こんな感じの無愛想な

対応なのに、嫁さんとにかく

食い下がる


最終的に嫁さんも二次会に

行かないで帰るから、俺が家まで

送れという話に



帰り道では、元々口数が少ない

俺から話かける事はほとんど無しで、

嫁さんからの質問に答えるか、

嫁さんの学生時代の話に対して

自分はこんなだったと返し歩く



そうやって、嫁さんの実家目の前という
所で遂に俺がKYな事を言ってしまう

俺「ここがIのウチだよな?」

嫁さん「うん、そうだよ」

俺「かなり予定狂ったかもだけど、

実はドッキリでしたっていうオチは

言わないのか?」


嫁さん「は?」


この時点でヤバイとは思ったが、

嫁さんの言うまで動かないと

言いたげな視線に俺は思ってた事を

全部答えた


そしたら、飲み会では終始機嫌良さそ
うだった嫁さんが怒る&泣く


嫁さん「私は本気だったのにN君はそん
な風に思ってたの!」


本当は涙声で濁音だらけの発音で

聞き取りにくかったけど、

こんな風にブチ切れられたので

流石に平謝り


騒ぎ聞き付けて嫁父や嫁さんの

双子の妹が外に出てきて

てんやわんや

最悪な嫁実家初訪問になってしまった



んで、結局嫁さんとはとりあえず

お友達から始めましょうという事で、

携帯番号とメアドを交換


その為、初Hどころかキスすらなく

九州に帰った


まあ、遠距離恋愛とか

続かないっていうし、他に

イケメンな男現れたらフツメンの

俺なんて乗り換えてポイだろなんて
俺は思ってた


そう、家の前で思いっきり

泣かれたクセにこの時の俺はまだ

嫁さんを甘く見ていた


九州帰った当初は頻繁にあった

メールも数が少なくなり、

そろそろ自然消滅かなと思ってた頃


大学の春休みのバイトが終わって家に
帰ったら、

玄関には見たことのない女物
のブーツが……


察しがつくだろうけど、

嫁さんが九州まで遊びにきてた


メールの数が減ったのは旅費稼ぎで、

バイトやってたから忙しかったという

オチに加え、

将を射んとするならと言わんばかりに、

いつの間にか俺の両親や

妹にまで気に入られてる嫁さん


初恋拗らせた女って怖いと思った

その後はもうとんとん拍子で両家公認
の結婚前提の恋人同士


いつの間にか実家が嫁さんの私物が増
えていき


大学四年の頃には卒業に必要な

単位は取った嫁さんが俺の家に

越してきた


一歩間違えたらストーカーなんだけど、

この頃には惚れた弱みで何とも思わな
くなってた


そして、俺と嫁さんの大学卒業&就職
と同時に入籍


結婚と同時に家を出て、

26の時に長女が生まれて

今に至るって感じです

駄文失礼しました



 

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