馴れ初め話

【馴れ初め まとめ 幸せ】初デート隣に座って手を握った。急に静かになる嫁(18歳)、気づいたら…

 

初デート隣に座って手を握った。急に静かになる嫁(18歳)、気づいたら…

 

 

 

 

妻と初めて会ったのは、ボランティアが
キッカケだった。


10年ほど前(当時21歳)俺は

とあるキッカケがあって、

地元から飛行機の距離の地方に

ボランティアに行くことになった。


1年半くらい休学して、そっちに住んでの
専従ボランティアだ。


赴任当日、現地の集会に参加した席に
嫁がいた。

嫁は当時18歳。




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嫁は地元に住んでいる娘でボランティア
に参加していた。

俺の椅子2つ隣に座っていて

「笑顔の可愛い子だな」

という印象だった。


ただこの時は挨拶したくらいで、

お互い特に強い印象に残ることも

無かった。



俺はその後、しばらく嫁の街とは

違う街で活動していて、

1年近く嫁のことは全く

記憶に残っていなかった。


ここから嫁視点。



 

 

初めての出会いから1ヶ月後くらいの
頃、嫁の住む町で、

「ボランティア活動への従事に至った

経緯を紹介する」というような

内容のイベントが開かれて、

嫁も出席した。


俺は少し離れた場所で

活動していたので、

このイベントには参加していないのだ
が、そこで、

なんと俺のことが紹介されたらしい。


実は、俺のボランティア活動への

参加経緯は少しドラマチックというか、

少し普通とは違う経緯だったので、

面白おかしく紹介されたらしい。



嫁はこれを見て、

「こんな人がいるんだ!」と俺のことを

強く意識したそうな。


嫁友を通じて俺が今どこにいて、

どんなことをしているか

調べたりしていてるうちに、

これ好きなんじゃね?と思い始め、

恋に恋する乙女状態になっていった
(嫁友談)


以降、俺がたまに1泊とかで

嫁の街に戻って活動する際には、

嫁は嫁友からの情報で

いち早く俺が来ることを知り、

遠くから見ていたらしい。


俺この時点で全く気付かず。



初めての出会いから1年近く経ち、

改めて嫁のいる街を拠点に

活動することになった。


そこで嫁に再開した。


すると「俺さんですよね!イベントで

紹介VTR見ました!すごいですね!」

とグイグイくる。


単純に尊敬されているのかな、

と鈍さを発揮して恋心には気付かず

華麗にスルー。


この頃、嫁は片思いの会を友達と

結成して慰めあっていたそうだw


なんだか嫁の話ばかりではあるが、こん
な話がある。


ある日嫁は、駅のホームで

「俺がいるかもしれない」という直感を

信じて、いつもと反対側の電車に

反射的に飛び乗ったらしい。


そんなに都合よく会えるはずがないと

思いつつも電車を降りると、

なんと同僚と歩いている俺を発見。


嫁が運命を確信した瞬間である。


その後3ヶ月くらい嫁と毎週顔を合わせ
て話をするようになった。


大学も忙しいのに、活動を精一杯

頑張っている嫁を見て、

自然と俺も惹かれていった。



お互い音楽が好きだったので、

活動の一環で、嫁作詞、俺作曲で

曲を作って歌ったりもした。


ところが、少し経った頃に俺は体調を崩
し、地元に帰ることになった。


嫁は心底心配したらしく、

手紙とともに見送りに来てくれた。


手紙には詩が添えられていて、

読んでいるうちに嫁の想いに

抱かれている気がして、

俺はなんだか胸の中が暖かくなった。


弱っているせいか飛行機の中で

泣いてしまったのは内緒w


帰宅後しばらくして、無事であることを
伝えるために嫁に電話した。


嫁は安堵して、しばらく世間話をした
後、嫁から切り出された。


嫁「俺さんの話を聞いた時から

好きでした。

遠距離になるけど、

付き合ってくれませんか」


俺「俺も嫁のこと、そっちにいた頃から

好きだったよ。よろしくお願いします」


こんな感じだった。


3時間くらい電話で話して、

翌日からは毎日Skypeで一晩中ビデオ
通話をした。


それから3か月に一回くらい

お互いが交互に飛行機でやってきて、

3日くらいデートをして帰るを繰り返し
た。


当時はLCCが無くて飛行機代が高く
て、

JALを2か月前に予約で取ってやっと
片道1万とかだった。


お互いまだ学生だったから、

チケットの予約タイミング的にも

予算的にもこれが限度だった。


最初のデートをよく覚えてる。

最初は嫁が俺の地元に来た。


空港からの電車の中で、隣同士に座って
嫁の手を握った。

すると、急に静かになる嫁。

気づくいたら嫁の手が小刻みに震えて
る。


あれ?と思って横を見たら、うつむいて
るの。

耳を真っ赤にしてw


顔色は長い髪で見えなかったんだけど、
たぶん顔も真っ赤。


嫁はかなり色白だから、赤くなると本当
に真っ赤になる。


蒸気出るんじゃないかってくらい。


向かいに座ってるおじさんニヤニヤして
るし。

見るなジジイ。


どのくらい顔が真っ赤だったかはこの後
行った公園で知ることになる。

さすがに慣れたのか公園を歩いている最
中手を握っていても、

嫁は固まることはなかったが、

俺はどうしても照れてる嫁が見たくて、

雰囲気のいい場所でキスをした。


案の定真っ赤っかだよw


ウルウルした目で顔を赤らめて「えへ
へっ」って笑ってた。


こんな純情な娘は他にいないと思って、

その時俺はこの娘と結婚すると

決意した。


やっぱり遠距離は辛くて、

3回目のデートで早々に俺が

プロポーズして、俺の大学卒業

とともに、嫁の地元に移り住むこと
にした。

結局付き合って1年ちょっとで結婚した。


結婚当初は稼げなくて大変だったけど、

今では二人の子供を授かって

幸せに過ごしている。


俺も嫁も昔から子供好きなので、

親バカぶりを発揮して楽しくやってます。


読んでくれてありがとう。


質問あれば答える。



実は初めては結婚初夜だ。

というのも、お互いが実家済みで

お互い母親が専業主婦で

家では出来なかった。


遠距離で結婚を早くに決めてしまったの
もある。


式場や式のプランの準備を詰めるのは

お互いが会える時しかない。


普通のデートしながらそれをやると

本当に忙しくて時間が取れなかった。


 

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