馴れ初め話

【馴れ初め まとめ 幸せ】若かりし頃男女数人のグループで遊んてて、そこに嫁が新メンバーとして入ってきて・・・

 

若かりし頃男女数人のグループで遊んてて、そこに嫁が新メンバーとして入ってきて・・・

 

 

 

若かりしころ、
男女数人でよく遊ぶ輪を作ってたんだ。

まあよくあるよね。


カラオケ行ったり、クルマ数台で遠出したり、
BBQしたりして…


自然にそれぞれくっ付いてカップルになったり、
メンバーが増えたり入れ替ったりしても何年も遊んでた。
 
オレも何回かくっ付けるために協力してたっけな。


そんな中であるときから新メンバーとして
入ってきたのが嫁。

第一印象は「細いな」だったw


冬場って誰でもある程度着込んでるから、

それでも細く見えるってかなりだよね。





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だがほっそりして控えめな見た目と裏腹に、

カラオケで「ピンクの電話の細い方」のモノマネで
歌ったりするぶっ飛びぶりを

見せたりするかと思えば、

話してみると控えめながらも受身オンリーではなく
きちんと自分からも新たな話題を投入したり、

人の話に対して掘り下げて会話を面白くしたり
できる子だったのが好印象だったよ。


でも当時オレはまあ他のメンバーと付き合ってたんで、

楽しい遊び仲間が増えたなあって認識してた。


そんなこんなで数ヶ月たった頃、
オレは付き合ってた子と別れた。


 

 

当時ちょうど色々と落ち込むことも重なり、

誰かと付き合うとかも考えたくなかった。

それからしばらくして、

輪の中の友人カップルがオレと嫁をくっ付けるために
セッティングすると言ってきた。


少々気乗りしなかったけど、

まあ印象よかったし長話しても楽しめるかなと
思い乗せてもらうことにした。

で、6人くらいで遠出して、

解散する時に友人カップルがイチャラーにw

「バカップルのジャマだから」とか言ってオレが
他の面子を送ることにした。

内心で感謝しながら。


距離の関係で最後に嫁を送りながら
色々会話を交わした。

嫁は最初の印象通り会話が楽しく、

思考のパターンやタイミングがオレとぴったり。

その日は連絡先交換して送り届けた。


連絡先交換して、

数回電話でたわいない話して
やっと二人で合う約束をした。


初デートにwktkしながら嫁の家まで迎えに行ってみたら、

家の前で待っていたのはまさかの初対面な嫁母w


聞けば嫁以上にwktkで、

約束の1時間以上前から待機してたらしい。


予想外の事態にテンパって、

エンストしそうになりながらも嫁母に見送られて出発。

特にどこへ向かうでもなく、

気分よく山のワインディングをドライブしながら会話を楽しんだ。


そんな中気付いたが、

嫁はホントに思考の流れがオレにすごくしっくりくる。


例えば音楽の話だと、

オレの好きな曲の話をすると歌詞の内容を聞いた上で

自分の好きな曲と歌詞の話を返してくれる。


食事するときなんかにさりげなくオレを立てるよう
位置を気遣ってくれたり、支払いの時は当然のごとく割り勘したり。

正直このあたりでオレは嫁が好きでたまらなくなっていた。


さすがに初デートで余り遅くなるわけにもいかず、さりとてすぐに送り届けるにも忍びなく、日が暮れた頃にクルマを止めてふたたびたわいない会話を交わした。

お互いに話題が途切れがちになってきたころ、嫁がぎこちなく話し始めた。


嫁「あなたが大好きになりました。

でも明日からまた遊びグループの友人に戻りたい」

ふざけてると思われそうだが、

正直「ガビーン」が脳内に走り抜けた。

ためらいながら嫁が話し続けた。


要約すると、何年も片想いしていた男性が、

少し前に結婚した。


ものすごくショックを受けたけど、
それを癒すために誰かと付き合うのはいけないと思う。

傷が癒えて、気持ちが吹っ切れたら付き合って欲しい。

それまで待っていて欲しいと。

オレには、その時の彼女の思考の流れが判ってしまったんだ。


というよりオレの中で瞬時に思ったことが、

彼女と一致していることに気付いたというべきか。


人は一番悲しい話をするときに、

どうしてもそのまま伝えられない時にウソをつくことがある。


相手に真意が伝わることを信じて。


お互いに大好きなのに、たとえ何人ものグループの中とは
言え今さら友人として接することはできない。

多分、もう合うことはない…


オレは必死に言葉を発した。

オレ「わかった。心が癒えるまで待つよ」

嫁「ごめんなさい」

オレ「ちょっと待って、明日から友人ってことは今は?」

嫁「恋人です」

オレ「少しだけいいかな」


そう言ってから、オレは嫁を抱き締めた。


別れの抱擁のつもりだった。

嫁は一瞬びくっとしたが、

オレに腕を回して抱き返してきた。


そしてお互い何も語らず、

送り届けてオレは帰った。
帰りのクルマの中、帰宅してベッドに寝そべってもまだ
両腕に彼女の感触が残り、

オレは喪失感に打ちのめされた。


帰宅してベッドに寝そべって落ち込んで、

どれくらい経ってたんだろう。

とりあえず日付は変わってたと思う。


当時のウチは、兄弟みんな成人してからというもの
奔放でその時はオレしか居なかった。

まあ落ち込んでるから、ぼっちがちょうどよかった。

そんな時に電話が鳴った。


正直良からぬ知らせの電話かとビビりながら取ってみたら、

嫁からだった。


嫁は少しくぐもった感じの声で

「やっぱり…あなたと付き合いたい」


オレ「」いやマジで声も出なかったw

嫁はやっぱりもう合うことはないと思ってた。


そしてそれまでの痛手よりもはるかに大きな喪失感を覚えたそうだ。

後で聞いた話では、家に入ってからずっと泣いていたらしい。


それを見た嫁母に「そんなに大切に思う人なら、

すぐに追いかけろ!今すぐ電話しなさい!」

…嫁母には後々もずっと助けられることに。省略するけど。


そんなことより、「うん」「そうだね」とか
相槌ばかりで気の利いたことも言えなかった当時のオレを殴りたいorz


その後はまあいくつか波乱をはさみながらも3年付き合って結婚した。


経過時間からすると、はたから見たらズコーなのかも知れないけど、

オレと嫁にはこれまでにないほどの大きな
心のうねりを受けた馴れ初めだったよ。


これで終了としていいかな? 

 

 

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