10歳年上の近所のねーちゃん(嫁)、おっぱいでかいし、かわいいー
じゃあ俺は年上の嫁と
結婚した話でも書くか
13歳の頃から好きだった
10歳年上の近所のねーちゃんと
結婚した
嫁は俺が物心ついた頃から
近所に住んでたねーちゃんで、
田舎だったからか10歳年下の
俺ともよく遊んでくれていた
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嫁はゲームや少年漫画が好きで
小学生の頃は嫁目当てというより
ゲームや漫画目当てで
嫁の家に遊びに行っていた
この頃はまだ
「ゲームや漫画を貸してくれる
優しいねーちゃん」としか
認識していなかった、ガキだったから
俺は嫁両親にもかわいがられて、
家族ぐるみの付き合いだったから
本当に嫁を姉のように思っていた
そんな俺が嫁を女として
認識したのは中一の、
下世話な話だけど
精通がきっかけだった
そういえばねーちゃんは
結構かわいいし、
おっぱいもでかい、
俺を男として意識していないからか
服装もいつも無防備だ
そう思ったらいても立っても
いられなくなった
馬鹿で大人いとは思うけど
男子中学生にとっては
それが恋愛だったんだな
でもある日俺は嫁が
泣いているのを見てしまった
俺が14歳で
嫁が24歳の頃だった
サバサバしてて元気な嫁が
弱々しく泣いているのを見て
なんとか慰めようと思った
理由を聞くと彼氏に振られたらしい
俺は意を決して
「俺が大人になるまで待って」と言った
でも嫁は小さく笑うだけだった
それからは特に進展が無かった
進展があったのは14歳の頃から
4年経って、俺が18歳で
嫁が28歳の時だ
嫁と進展したきっかけは
大学の新歓で、
俺は先輩に酒を大量に飲まされた
その居酒屋に嫁がたまたまいた
嫁も会社で飲みに来ていたらしい
今まで酒なんか
飲んだことがなかった俺は
フラフラになり、
二次会に誘われても
流石に断った
帰り道(田舎だから暗くて
田んぼばかりの所)で
フラフラ歩いていたら嫁に
介抱されて嫁の家まで
連れて行かれた
水を飲まされた布団の上に
寝かしてくれた
本当は酔った勢いで
嫁とヤりたいなと
思ったけど、子供の頃のように
自分の面倒を見てくれる嫁を
見てそういう気持ちは薄れた
次の日二日酔いの頭のまま
嫁に告白した
嫁は「別にあんたが大人になるのを
待ってたわけじゃ無いけど、
たまたま独り身だから
付き合ってもいいよ」と言ってくれた
可愛くないもの言いに見えるけど、
嫁も気恥ずかしかったんだと思う
実際顔が真っ赤だったし
そっからは普通に付き合って
普通に結婚した
この間マレーナって言う映画を見て
色々思い出したから書いてみた
あとこのスレでは年下の
若い女の子と結婚した人が
多いように見えるから正直
叩かれると思ったw
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