馴れ初め話

【馴れ初め 長編 感動】嫁とは会社の飲み会で、終電が同じ嫁とダッシュ、ドア閉まる…二人で漫画喫茶へ

 

嫁とは会社の飲み会で、終電が同じ嫁とダッシュ、ドア閉まる…二人で漫画喫茶へ

 

 

 

 

俺の妻との馴れ初め。

当時、同期で美人のD子がいた。

研修の時にD子とは仲良くなった。


この頃、ことあるごとに先輩Aが、

B子(俺の同期)と俺の仲をとりもとうと
していた。




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あとで人から聞いて、わかったことだが

B子はなぜか俺の事がすきだったらし
く。

A先輩が相談にのっていたらしい。

実はA先輩はD子が好きだった。


D子とよく話していた俺を見て

勝手に嫉妬していたらしい。


A先輩とB子がどんなやりとりを

していたかは知らないが、

今となれば手を組んでいたんだと

思えるほど二人の押し方は露骨だった。


俺はB子は苦手なタイプだったし、

好きじゃなかった。



 

 

が、飲み会のときもA先輩が隣に連れて
きたりしてかなり絡まれた。


ある週末の飲み会の帰り。

酔ったB子はまだ飲みに行くと

騒ぎ続け皆は呆れ顔。


帰りの方向も違うのに、

「俺君はこっち~」と引っ張られ。


振りほどきまくったが、

茶化してくるA先輩。



そのとき、同期のC子が俺に近づいてき
て、一言。


C子「俺さん、急がないとやばいですよ。
もう終電くるはずです。」


C子とは帰りの電車が同じだったので、

皆に挨拶したあと2人で猛ダッシュ。


が、なんとか乗れそうと思いきや

階段をおりている途中で扉がしまり、

無情にも発車。


俺「( ゚д゚)」

C子「」


その後は二人して漫画喫茶へ行って個
別にかりた。


俺の場合はコンビニで金おろせば

ホテルでもタクシーでもいけたんだが。


明日は休みだしケチろうと考えた。


それに、C子は終電逃したのが

初だそうでオロオロしてて

可哀相だったって言うのもある。


C子とは普段そんなに話したことがな
かったんだが、

翌朝の帰り道には意気投合してた。


それからしばらくは普通に食事行ったり
もしてたんだが、

半年近く経ったころC子から告白されて
交際開始。


俺らが結婚したのはそれから3年後。


ついでに。


A先輩とB子は↑の飲み会からしばらく
してデキ婚。

(あのとき酔っていたB子はA先輩が送っ
て行ったらしい)


当日の社内ではすっかり話題になって
た。


この二人は一悶着あったらしいけど

長くなるので割愛。


D子は取引先の男前な男性に

見初められて結婚したと聞いた。


というわけで、今は妻のC子と子供と

慌ただしいながらも楽しく

暮らしてます。


D子は綺麗な子だとは思ってたけどそう
いう感情はなかった


もともと気さくで話しやすい

良い子だったんだけどな


そもそも俺なんかとじゃ釣り合わんw


比率で言うと男女4:6ぐらいだったな

結婚した組も結構居た


告白シーンといえるほど

たいした内容じゃないんだが、

妻は俺のことは最初好みでも

なんでもなかったらしい


ただ声フェチらしくて、

あの日から話しているうちに、

「この人の声落ち着くし好きな声だ」と

思ってくれてたらしい


俺からみても、妻は無愛想ってわけじゃ
ないんだが、


当時は愛嬌がいいタイプではなくて、

ただ真面目そうでおとなしい

子だなと思ってた


よく話すようになってから

表情豊かに見えてきて、

飯食いに行った日に、

本心で「今のその顔かわいいなw」って

ぽろっと言ったら、

いきなり顔赤くして「やめてよね」って

言われた



そのまま「意外とすぐ顔に出るタイプな
んだな」ってからかってたら

「俺君だからだよ」と言って顔赤いまま
前歩きだしたんで


「どういう意味?」って聞いたら


「あんまり、かわいいとか

気のない子にいわないほうがいいよ」っ
て言われた



俺が「はい、すみません」って謝ったら

しょんぼりした顔して


「気が無くてもうれしいけど…

あーもういいや!」ってマフラー

引っ張られて


「私は俺君のこと好きですよ、

俺君は別にすきじゃないと思うけど、

じゃあまた明日!」って


めっちゃくちゃ早口で言われてそのまま
帰りやがった


追いかけて返事して、

その日から付き合いました、終わり

 

 

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