馴れ初め話

【馴れ初め 感動する話】嫁に転職先で一目惚れ。俺の贔屓球団のイケメン選手のファンだとわかり・・・

 

嫁に転職先で一目惚れ。俺の贔屓球団のイケメン選手のファンだとわかり・・・

 

 

 

 

俺の話

新卒で入った会社で上手くいかず、

23歳。

中途採用で今の会社に入った。


肩身の狭い思いをするかもしれないが、

心機一転 頑張ろうと決めた初日。


俺の指導係として二人の
先輩がついた。




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一人はサポートでメインは25歳の女
性社員。

「はじめまして。指導担当になりました
○○亜美(仮名)です。」


大きなキラキラした瞳を細めて、にっこ
りと優しく微笑む美女。


醸し出す雰囲気はとても柔らかで、本
当に天使のよう

一目見て心を奪われた 

新たな職場への緊張が別のものに変
わっていった


正直別に俺は面食いという訳ではなかっ
た。

 


 

 

それなりに恋愛経験もあったが

なんの取り柄もないフツメン

(もしかしたらブサ入ってるかも)だし、

あまり大きい事は考えないタイプ


今の女の子って俺からしたらだいたい割
と可愛いと感じていたし

でも亜美は明らかに違って見えた。


メイクも最低限。

髪型も似たような女は沢山いるのに

亜美は一般人の中に女優を

混ぜたような整った顔立ち


それでいてとても優しい亜美は

男からはもちろんの事女からも

好かれていた。


俺は亜美に一目惚れしたが、

相手にされるなんて

思ってはいなかったが

接する機会が多く、一通り教わった後も

亜美は何かと俺を気にかけてくれて俺

としてはそれだけでも嬉しかった。


会社にも少しなれてきたある日、

俺は前日遅くまでゲームしていたのが

響き、会社に遅刻しそうになった。


ギリギリ間に合ったのだが、気の緩みが
出たんだろう

すると亜美が「危なかったねー朝弱い
の?」と話しかけてきた。


こんな少しの事でも、

亜美から話しかけられたら

喜んでしまう俺はこの失敗すら

ありがたいことに思えた。


そんな翌日の朝 スマホを見るとメール
が来ていて差出人を見ると

「○○ 亜美」

目を疑ってメールを開くと

「おはようーちゃんと起きれたかなぁ?」


まさかの亜美からの

おはようメールに俺歓喜


亜美と電話番号とメアドは交換していた
ものの、

もちろん自分から送ることなど

できずにいたがこれをきっかけに

亜美と毎日メールをするようになった


何かつながる話題はないかと、

テレビや趣味などを聞き出したら

亜美は最近とある野球選手の

ファンになり、その選手目当てで

野球中継を見ていて

ちょうどその選手は俺の

贔屓球団だった


所謂顔ファンであって、

その選手はイケメンだったから

(あぁ…やっぱりイケメンがいいんだよ
なぁそうだよなぁ)

なんて落ち込んだが、

亜美は生でみたことがないらしく


これはデート出来るかもと思い

誘ってみたら難なくぉK


普段会社では俺が亜美に指導してもら
う立場だが、

野球の用語などが分からない亜美が

俺に色々と質問してきてくれて

メールは弾んだ。


観戦日当日、

ワンピースを着てきた亜美は

「俺くん…私野球観にくる格好じゃな
いよねこれ。


みんなパンツだよどうしよう…」と

不安そうにしていたが

普段と髪型や雰囲気の違う亜美に

俺はただただ見惚れしまい、

正直この格好で来てくれて

嬉しいとしか思えなかった。


その日はデイゲームを見たあと食事をし
て解散。


それから少しだけ亜美に

近づけたと思った俺は亜美の

恋愛事情などを聞いていった


亜美はどうやら男運が悪いようで

付き合った男が束縛が強かったり、

モラハラだったり、既婚者に

騙されたりと散々な感じで

いい恋愛をしたことがないという


「見る目がないのかな…

恋愛に向いていないのかも。

今度もし付き合う人は優しい誠実な人
がいいなー」

と言う亜美に

イケメン好きなのは分かってるけど、

もしかしたらとりつく島があるかも…

と淡い期待を寄せた。


贔屓球団はビジターでしか

近くには来ないので、

ホームだともっと楽しいよと言うと

興味がありそうだったから

連れていくよと言うと

ありがとうと悪くない返事


行くならちょっとした旅行になるのに

いいのかなぁ…と思っていた


それからしばらく経ったある日、

亜美から「俺君、△日って何か予定あ
る?」と

亜美からメールがあり、

何処か行きたい所があるらしく

俺に来てほしいのだと言う


亜美から誘われるなんて 

俺はうきうきしてその日を待った


当日までどこにいくかは

言わなかった亜美と主要駅で

待ち合わせして、乗り換えて

ついた先は水族館


(うおぉ…これってマジでデートっぽく
ね?)とテンションがあがる俺


別に俺じゃなくても、

友達は居るだろうしなんなら

他の男でも…まさか俺にちょっとは

気があったりするのか?と

ドキドキしつつ

『なぁ…なんで俺ときたの?』と

聞いてしまったが、亜美は「えー?」と

軽く笑って答えずにささっと

行ってしまった


なんだよそれ、思わせ振りなことする
じゃんと思って


正直ショーを見ていても、

全く見えてなくてずっと亜美が

俺をどう思ってんのかが気になって

気になって仕方なかった。


一通り見て回って出口に

向かっている途中、

急に無言になった亜美を見ると

複雑な表情で前を見ていた


視線の先には若い夫婦に

小さい子どもが居た


どしたの?と聞くと

「なんかいいなーって。

うちは親が物心ついた時から

仲が悪くて。

あんな感じで暖かい雰囲気じゃなかった
んだよね。


だから羨ましいんだー」と呟いた


そしてこっちをちらっと見た

亜美の目にはうっすら泪が。


力なく笑うと足早に歩きだした。


その時 亜美を優しくぎゅーっと

抱きしめたくなった。


そして亜美への気持ちを堪えきれなく
なっている自分がいた


近くのレストランで食事してる最中も、

ずっとダメ元でも気持ちを伝えたいが

タイミングが見つからず

時間が過ぎていく外に出た時、

ベンチを見つけてちょっと

座りたいと亜美を連れていった


結果どうなっても後悔はない 

覚悟を決めた。


『あのさぁ…突然だけど俺

亜美ちゃんの事が好きなんだ。


亜美ちゃんが今まで辛い恋愛をしてきて

傷付いてるのは知ってるから

今はそんな気分じゃないかも

しれないし、俺になんか

興味ないかもしれないけど


俺は亜美ちゃんの事大切にしたいと

思ってる。


だからもしよかったら俺の

彼女になってくれないかな?』


亜美は驚いた様子も一切なく俺を見て

「俺くんありがとうね。」

そう言うとすっと前を見た亜美に

(やっぱりダメだったかぁ…)と

思っていたら


「水族館 好きな人と来たかったんだ。

でも なんかちょっとね 違った やっぱり
恋人と来るのとは違うね」


「私の理想は二人でボーっと

綺麗だねーって眺めながら、

まったり観ることなんだよね。

でもそれって恋人じゃないと、

成り立たないね」


亜美がいまいち何を言いたいのか

わからず戸惑った


「なんかさー、俺君 ずっーと上の

空なんだもん 今日全然楽しくなかった
でしょ?」


「だからさ また改めていつか来たい
なぁって

その時は二人で楽しめるかなって…」

それって…


「あのね、私正直 俺君に惹かれてるよ。


だけど俺君の言う通り恋愛が怖いって

気持ちは確かに強いんだ。

だから迷ってた。


でも俺君とならいい恋愛が出来そう。」

まじか…


「大事にしてね?」


いつもと明らかに違う声色で

そう言いながら、亜美は俺の肩に

もたれかかってきた

やばい可愛すぎる…


そして俺は緊張がとけて思わず

泣いてしまった。だせぇ


「どうしたのー(笑)」


そう言うと亜美は俺の頭を抱えて

よしよしすると、顔を近づけてきて

キスしてきた


やばい…はじめての亜美とのキスは

亜美からだった


亜美と知り合って5カ月 

俺は晴れて亜美の彼氏になった


亜美とはじめて結ばれた日 

人生ではじめての時以来 

あれが立たなかった

それぐらい緊張したが、

ほんとに初恋の様な新鮮な感覚で

色んな所にデートにした。


念願だった贔屓球団のホーム戦にも

旅行もかねて一度いった


亜美と交際している事は

なんとなくこっぱずかしくて、

当初社内の人には言ってなかったが

次第にバレて相当冷やかされた


亜美は美貌もさることながら

料理も上手で、何より性格が

とても優しい。


大きな喧嘩一つする事なく

穏やかな一年が過ぎた。


そして、亜美の誕生日に再び俺たちは

水族館に訪れた


亜美の理想の関係になれているかは

わからなかったけど、亜美とずっと

一緒に生きていきたいと思っていた俺は


この日と決めていた。


二人の始まりのベンチに座ると

亜美はスゴく嬉しそうにして


「ここで告白してくれたよねーふふふ」

「私ね、今だから言うけど 

結構最初から俺君の事

気になってたんだよ。

初めて会った時から。」


「でね 知れば知るほどどんどん

好きになっていった。


俺君ならもう一度信じてみたいなって
思ったんだ」


「間違いじゃなかった。ほんと。


私幸せだよ?今。ありがとう俺君」


亜美の言葉に泣きそうになったが、

こらえて亜美の前に膝まずいた


目を見開く亜美を促して

立ってもらい 指輪を差し出す。




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『幸せにします。こんな俺ですが、

ついてきて欲しい。結婚してください』


亜美は涙声にはなってるものの

「俺君、まだ若いのに ほんとにいいの?
私で?」


何やらごちゃごちゃ言おうとする亜美を
制止して

『で?』と押すと、

スッと真面目な顔になり


「…こちらこそよろしくお願いします」と

今度ははっきり言ってくれた。


そしてその半年後に入籍、

今結婚して丸一年が過ぎた


嫁にはやりたい事があって、

その仕事をはじめたばかりなのもあり 

しばらくは二人で新婚生活を

楽しみたくてまだ子どもは居ないけど、


子どもが出来て成長したらまた

水族館に行こうと約束している。


まだ新婚ですが、嫁が憧れた

温かい家庭を作っていこうと

思っています。

 

 

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