馴れ初め話

【馴れ初め 感動する話】嫁との出会い。電車に乗り遅れそうになったジャージの女の子(嫁)を待って乗せたが…

 

嫁との出会い。電車に乗り遅れそうになったジャージの女の子(嫁)を待って乗せたが…

 

 

 

 

高校はアホ高に居たが、

親父の紹介でなんとかかんとか

某元国営鉄道に入社。

 

田舎のローカル線

(一部の区間で利用者が多いから

幹線運賃なんだけど)の車掌。

 

担当する路線は単線で、

線路の上に電線なんて当然なく、

1~3両ディーゼルの汽車で、

昼間は殆どワンマン運転。

 


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蕎麦屋の券売機みたいな

券売機があるところはまだマシで、

それこそ殆どの駅は、

そんな機械すらない駅。

 

当然本数も少ないので、

乗り遅れたお客さんを待つことも大事。

 

ある日、定時になって、

自分の担当する列車に対する

出発信号機(厳密には反応灯)が

進行になったので、

戸閉しようとしたら、

駅舎とホームを結ぶ踏切に学校名?

が書かれたジャージ着た子が。

 

その子を乗せようと思い、

「(遮断機)くぐってはよこい」と言った。

 

 

 

 

女の子を乗せた後、

定時より遅れて発車。

 

他の客も「こんくらいなら時間通り」

くらいの遅れなので何ら問題はない。

 

駅を出た後にその子が来て、

切符を持ってないと言われたので、

目的地までの切符を発行。

 

(乗務後の点呼で、遅延の理由を

説明したら、しょうがない、

という事になった)

 

それから何年か経って、

偶々合コンか何かの時、

斜め向かいの女性に「あの時の

車掌さん?」って聞かれて、

さて、何のことやらと思ってしまった。

(幾ら田舎とはいえ、よく見かける客以
外、覚えられるわけない)

 

彼女と付きあうようになるのは、

彼女と一緒に飲んでからかな。

 

俺の仕事柄、運賃半額制度があるの
で、

それを利用した旅行でも

するかということになり、

彼女と一緒に遠出することに。

 

ある地方を乗り潰す旅というのを

しようと言ったら、

彼女も反対しなかったので、

することに。

 

秘境駅とか無人駅で二人の時間を

過ごしていると、

「無人駅なのに、綺麗に手入れされてる
ね。」 と言われ、

連れてきて正解かな、と思った。

 

旅を終えた駅で彼女に

「お前と旅行に行くと楽しいわ、

家族が出来たら家族で旅行しよう。」

と言ってプロポーズした。

 


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「うん、家族でいっぱい旅行に行こう
ね。」と返事をくれた。

 

結婚式っても列車貸しきるなんて

真似は流石にする気もなく、

普通に済ませることにした。

 

 

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