馴れ初め話

【馴れ初め キュン】嫁は友達の妹。高校の部活で短パンから出ているスラッとした足、ポニーテールがツボだった…

 

嫁は友達の妹。高校の部活で短パンから出ているスラッとした足、ポニーテールがツボだった…

 

 

 

 

 

その友達(Aとしておきます)とは小学4
年生になってから仲良くなった。

 

家もそう遠くなかったので、放課後はほ
とんどAと遊んでた。

 

「お前あっち行けよ」とか邪険に妹(今の
俺の嫁)を扱ってはいたが、

Aはなんだかんだ言って妹と仲良く、大
事にしていたと思う。

 

共働きの母親が帰ってくるまで妹の

面倒をみてやる必要があったというのも
ある。

 


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嫁(で統一します。仮名はY)が低~中
学年のうちはけっこうな頻度で

一緒にゲームや外遊びをしていた。

 

いつもというわけでもなかったし、

俺たちが中学に入る前くらいには、

嫁も自分の友達と遊ぶことの方が多く
なったけど。

 

でも俺はけっこう嫁のことが好きだった
(恋愛的な意味ではなく)。

 

見た目も言動も可愛かったし、こんな妹
が欲しいなと思っていたのだ。

 

3つ上に姉貴がいるのだが

小さい頃は弟にしてみれば理不尽な

暴君で、その反動で妹という存在に

憧れていたってのもあるw

 

姉貴とも普通に仲はいいけどね。

 

嫁も俺になついてくれてた。

Aと二人で宿題をやっているところに自
分の分も持ち込んでくるので、

教えてやったり。

 

Aも教えてやるのだけど、兄妹だと容
赦ないから

 

「お兄ちゃんより○○くんに教えてもら
う!」と言われてたりw

なつかれるのが嬉しくて、さらにかわい
がった。

 

一度はバレンタインのチョコをもらった
こともあった。

 

俺はかわいい妹から義理チョコをもらっ
たような感覚で

よろこんだだけだったが、

いま嫁に聞くと「その年頃なりに○○く
んのこと好きだったよ。

 

初恋の人だもん。」という

(地味に嬉しい)。

 

しかし高学年になってからは同級生を
好きになっていたそうだが。

 

中学に入ってあまり会わなくなった兄の
友達より、

いつも会う身近な同級生、だったそうだ
(なんか悔しい)。

 

 

 

 

Aの家には中学入学後もそれなりに行っ
ていたけど、

たしかにこの頃は嫁にあまり会った記憶
がない。

 

嫁が塾に行くようになったからというの
もあったのかな。

 

また少し話すようになったのは、

嫁も中学になって、俺がいた運動系の部
活に入ってきたから。

 

先輩後輩の関係になったわけだ。

 

といっても思春期の中3男子が、

他の連中の前で1年生の後輩女子とそ
うそう仲良く

しゃべるわけでもなかったけど。

 

部活では普通の先輩後輩だった。

 

ただ、部活は違ったけど相変わらずAと
は仲良かったので、

部活のない日に遊びに行ったりしてい
た。

 

すると、同じ部活で休みだから嫁も家
にいる確率が高く、

そこで会えばけっこう話はした。

 

ちなみにAとはクラスが同じことも違う
こともあったけど、

ずっと友達付き合いしていた。

 

マンガやアニメや映画の趣味がかなり
近かったのが大きいが、

まあ、親友というやつだな。

 

で、俺とAが高校(部活も盛んなそこそ
こ進学校)に入って、

俺は中学の頃と同じスポーツの部活に
入ったら、

 

嫁が2年後にやはり同じ高校の同じ部
活に入ってきた。

 

中学卒業後もAの家で何回か顔を合わ
せてはいたけど、

高校の部活に入ってきたばかりの時に、

 

走っている嫁を見てドギマギ

(ってのも古い表現だね)したのが、

 

初めて嫁を異性として意識した瞬間だ
と思う。

 

短パンから出ていた足がスラッとしてた
のと、

あと部活中でポニーテールにしていたの
がツボだったんだな、

今思えばw

 

といっても別に恋愛対象ではなくて、

俺は2年生の後半から彼女がいた。

 

3年になってしばらくしてフラれたけど
(泣)。

 

俺はたいした選手じゃなかったので、

インターハイとかは関係なかった。

 

夏休み前に部活を普通に引退して受験
生に。そして受験失敗。

 

同じく浪人となったAwwと一緒に同じ
予備校に通うようになって、

週末はAの家で勉強をしたり息抜きに
映画のDVDを見たり。

 

浪人初期は息抜きの方が長かったかも
しれんw

(でも後半はかなりがんばったよ)。

 

相変わらずAの両親は共働きで、

夜まで基本的に家が空いていたという
のも大きい。

 

でも基本真面目な俺とAはそうワルい
ことはしなかった。

いやホントに。

 

気が小さくて出来なかったと言う方が
正しいかもしれないw

 

そして、なぜか浪人中に嫁とまた仲が
良くなった。

 

俺とAが映画のビデオを見ていると、

部活から帰ってきた嫁が混じってきた
り。

勉強中にお茶とお菓子を持ってきてく
れて、そのまま雑談wになったり。

 

Aと嫁の両親には良くしてもらってい
て、

夕飯をごちそうになることもよくあっ
た。

 

早上がりのAの両親と一緒の時もあれ
ば、

A・嫁・俺の3人だけの時もあったり。

 

ちなみにうちの両親からは、

昔からなので心配こそされなかったが、

Aの両親には申し訳ながるというか感
謝していて、

よくなにか持たされた。

 

Aを呼んでうちで飯を食ったりもした
が、

俺はAと食べるならAの家がよかった。

 

その方が気楽だったからw

 

嫁には基本「○○先輩」と呼ばれていた
わけだが

(同じ部に同姓がいたので、

俺は名字ではなく皆にも名前で呼ばれ
ていた)、

仲良さがまた増すにつれてふと

昔のように「○○くん」と呼ばれることも
あったり、

たわいもないことでからかうと

頬を染めて「もう~~!」と抗議して
きながら、

俺の腕を叩いたり、掴んできたり。

 

はい、内心かなり萌えていました。

 

それに嫁は部活から帰ってまずシャワー
を浴びるわけだ。

 

その最中は妄想爆発だし、

その後、俺たちのところに来る嫁のしっ
とりしたうなじとか

セッケンの香りに、

惑わされまくりwww。

 

ちゃんとした格好はしてるんだよ?

でもだからこそというか。

 

AやAの両親には気づかれないよう、

嫁にドキマギしている自分を隠すのに精
一杯だった。

…気づかれてなかった、よな(汗)。

 

それにしてもよく2浪せずに済んだなと
思う。

 

でも嫁を恋愛対象として考えたり、

まともに好きになって付き合おうとかは

考えていなかった。

 

考えないようにしていたという方が正し
いと、今は思うけど。

 

なぜか一生懸命嫁を「妹」として考えて
いたんだ。

 

もちろん妄想として嫁と付き合ったらど
うなる?とかは

考えてみたことはある。

 

でも小さい頃からよく知っている友達の
妹と付き合うなんて、

想像するとむちゃくちゃ恥ずかしかった。

 

Aには「趣味わるっ!」とからかわれるだ
ろうとか、

それならまだしもイヤがられるかもと
か、

Aの両親には妙な顔をされるんじゃない
かとか。

 

中学高校の部活の仲間にもからかわれ
るだろうとか。

 

なまじ嫁とすごく仲良くなったから、

恋愛関係にしようとしてダメになるのが
イヤだったというのも、

今考えればあったと思う。

 

こうやって書いてみると、自意識過剰で
臆病だったんだな。

 

でも当時はそんなに明確に意識もせ
ず、

俺は嫁の兄貴でなくちゃいけないと思っ
ていた。

 

だから嫁に萌えたり欲情したりすること
に罪悪感も感じてた。

 

それに俺にとってはAが交友関係のメイ
ンで、

当時の嫁はあくまでもAの妹だった。

 

仲は良くて、先輩後輩でもあったけど。

 

だからAと気まずくなりそうなことはし
たくなかった。

 

嫁にはたまに恋愛相談めいた相談をさ
れることもあった。

 

俺が言うのもなんだが、嫁は可愛い方
だと思う。

 

見た目だけじゃなく、基本朗らかで、

でもふわっとした雰囲気もあって、

性格的にも人気があったんじゃない
かと思う。

高校の間も時折告白されては

 

「○○先輩、どう思います?」なんて聞
かれてた。

 

俺はモヤモヤを感じながら、

相手の人となりを聞いて今一とか悪く
は無さそうとかアドバイスしてた。

 

嫁は自分から誰かを好きになったとか
は聞かなかったが、

しばらく同学年の男と
つきあってもいた。すぐに別れていたけ
ど。

だから嫁にとっても俺は恋愛対象では
無いんだなと思っていた。

Aより兄貴らしい兄貴かもなとかww

Aとは大学は違ってしまったが、仲がい
いのは続いた。

腐れ縁だからなとか言いつつ、Aの家で
相変わらず溜まっていたり、

同じバイトをはじめたり。

 

時々Aの部屋で飲み明かしたりするよう
にもなった。

 

一応、それぞれに大学でサークルに入っ
たが、

あまりそちらには身が入っていなかった。

 

俺はバイト先で知り合った女の子とつき
あったこともあった。

 

ちなみにAもその頃彼女を作ったww

二人ほぼ同時期に別れ(というか振ら
れ)、

飲みながら慰め合って、

飲み過ぎて、死ぬ思いをしたのも、

今となってはいい思い出と言えなくもな
いww

 

そんなこんなで大学も2年目に、なんと
嫁が同じ大学に入ってきた。

 

学部は違ったが。

現役で来たので、2学年差が一つ詰め
られてしまったわけだ。

 

しかもなぜか俺が緩く在籍していた趣
味のサークルにも入ってきた。

 

これで一緒にいる時間が増えた。

 

同じ時間の授業があるときは連れだっ
て大学に行ったり、

昼や授業の合間に食堂に一緒にいた
り、

飲み会から一緒に帰ったり。

 

一年の時はさぼりがちだった俺が、

嫁が一緒にいることでわりと

顔を出すようになったこともあったし、

サークルの仲間には当然

付き合ってると思われていたようだった
が。

 

でもやっぱり仲の良い兄妹みたいな関
係だからなと思って、

「これじゃ彼女を作れないな」とか考えて
いた俺は、

つくづく度し難い。

 

その1年近くはそんな感じで過ぎていっ
たが、

授業とバイトの合間にはほとんど嫁とい
たり、

夕飯を外で一緒に食べることも多くなっ
ていったりした。

 

でも「お前カレシはできないのか。

兄ちゃん心配だよ。」とか兄貴ぶる俺。

 

嫁も「○○兄ちゃん(こういう話題の時
だけこう呼ぶ)、

私に男の子が寄ってきたらうるさく
チェックしそうじゃない。」

なんて妹ぶったりすることは多かった。

 

しかし冬の終わり頃からなんとなく妙な
状態に入っていった。

 

上みたいなことを言いつつ、

嫁に実際に彼氏ができることは考えた
くなかったし。

 

でも二人でいるときも時々なにかギク
シャクすることが増えてきて、

基本朗らかな嫁が、

この頃は話している途中で不機嫌になっ
たり涙目になることがあった。

 

さすがに俺も

「Yは俺が好きなんじゃなかろうか」とか

「俺はYが妹のようにではなく

好きなんじゃないか」と時々考える
ようになってきた。

 

でもはっきりさせたり、具体的にどうこ
うまでは踏み込めなかった…。

 

その年のバレンタインには久しぶりに
チョコをもらった。

 

でも「兄ちゃんに義理チョコとは義理が
たいことだね」とか、バカか俺は。

 

嫁は「感謝してよっ」とか言っていたけ
ど、

今ひとつ明るい笑顔ではなかった気がす
る。

 

そんな膠着状態を打ち破ってくれたの
は、Aだった。

 

俺の携帯にAから着信があった瞬間の
ことは忘れられない。

 

一人で家に帰る途中にかかってきたの
だが、出るなり大声で

 

「○○っ!Yが大変なんだっ!」

「は?」Aがなにを言っているのか一瞬
理解できなかった。

 

「Yがやばいんだって!!なのにお前と
話したいって呼んでんだ!

お前どこにいるっ!?すぐ来てくれ
よ!!」

「じょ、冗談」

 

「冗談なわけあるかっ!いま家で横に
なってるから、

頼むから早く来てくれっ!今もお前を呼
んでるんだよ!!」

「わ、わかった!」

実際にはもっとやりとりがあったような
気がするが、

途中から俺も混乱したらしく、よく覚え
ていない。

 

でもこんなに悲痛なAの声を聞いたこ
とはない(・・・と思った)。

 

なにがあった!?事故かっ!?車にで
もひかれたかっ!?とか

グルグル考えながら、Aの家へ必死で
走った。

 

最寄り駅までは来ていたが、

けっこうな距離を走ったはず。

走っているうちに考えはどんどん悪くな
り、着く頃にはほとんど

泣きそうだった気がする。

 

Aの家に飛び込んだらAが迎えてくれ
た。

が、電話でとは大違いで慌てた様子
はまったくなく、

 

神妙なような少し困ったような不思議な
表情だった。

 

A「必死で来てくれたんだな」

 

俺「当たり前だろ!Yはどうした!?大
丈夫なのか?」

 

A「・・・うん。部屋にいる。」

 

あとは俺がなにを聞いても「会えばわか
る」と言うだけで、

 


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嫁の部屋に通された。

Aは来なかった。

 

緊張しつつ嫁の部屋に入ったら、嫁が真
ん中で正座していた。

 

「???」と思いつつ、

とりあえずケガや急病というわけではな
さそうなことに

少し安堵したけど、嫁の緊張したような

思いつめたような表情に

やっぱり混乱しながら、嫁の前に座った。

 

「なにがあった?大丈夫?」

「・・・あの、一生懸命来てくれてありが
とうございます。

びっくりさせてごめんなさい。

○○くんにどうしても聞きたいことが
あって。」

 

声も緊張したような声で、少し震えて
た。

 

ちなみに嫁は中学高校と運動部の先輩
後輩だったこともあって、

その頃は俺には敬語で話していたが、

大学に入ってからは段々

小学校の頃のように年下らしい

タメ口になり、時々敬語が混じるとい
う感じだった。

 

それがこの時はがっちり敬語だったこと
からも、

嫁の緊張感が伝わってきたように覚え
ている。

 

そこから次までしばらくためらうような
間があったと思う。

 

そして嫁は思い切ったよう口調で口を
開いた。

「あの!○○くんは私のことどう思って
ますか!

 

そんなに必死で来てくれたってことは、

少しは好きでいてくれるんですか?

私は○○くんのことが好きです!

…お兄ちゃんみたいとかじゃないよ・・・」

 

最後は消え入りそうな声だった。

 

それで必死な表情で、少し涙目で見つ
められた。

 

俺は恥ずかしいことに大混乱だった。

 

まず頭が真っ白になって、それから、

え?え?俺、嫁に告白されてる?とか、

この急展開どうしたらいいんだ!?と
かまたグルグルと。

 

でも嫁は俺の返事を待っている。

それでここは思い出すといまだに自分
のヘタレ加減に

死にたくなるのだけど、

 

俺はこの期に及んで「わからない」と答
えて逃げようとしたんだよ。

 

この時の俺 orz

「…わからな」でも最後まで言えなかっ
た。

 

嫁が胸元に飛び込んできたんだ。

 

抱きつかれるというよりはタックルのよ
うだったと思う。

 

そして「わからないって言わないでっ!」

時間が止まったような気がした。

 

そして、俺の胸元に頭を押しつけながら
嫁が小さく震えだした。

泣いてる。

 

「…もう妹とかわからないとか、やだ」

小さい泣き声で言われて、俺は陥落し
た。

ホントに頭の片隅で

 

「あ、俺いまYに落ちた」と思ったのを覚
えている。

 

正確には、ここでようやく自分が嫁を
好きだと認められた。

 

告白されてはっきり自覚もして、「俺もY
が好きだ」と言った。

そして、嫁への申し訳なさとあまりの自
分の情けなさに、泣いた。

 

抱き合ってお互い泣きながら、

俺は「好きだ」と「ごめん」を繰り返して
いたと思う。

 

ヘタレな顛末で、恥ずかしい。

 

落ち着いてから、二人で顔を見合わせ
て赤面したが、

気分は悪くなかった。

 

というか、憑き物が落ちたように晴れ晴
れした気分になった。

 

泣き顔を洗いに二人して下に降りたら、

まだ神妙な顔をしているAが居間で座っ
ていた。

 

なんて言おうかなと思ったが、

Aはひどい顔で赤面してる俺たちを順
番にじっくり見て、

ニヤッと笑い、「ようやくなるようになっ
たか」と言った。

 

当たり前だが、Aと気まずくなることな
んか無かった。

 

あとは後日談的に少しで終わります。

 

Aには感謝したものの、

あんなに人を脅かすような寸劇をやる
必要はなかったんじゃないか、

試すようなことをしてひどくないか?

と控えめに抗議もしてみた。

 

Aが、狙ったとおりの結果にニヤニヤ喜
びながら言うには、

それなりに前から俺たちがお互いに意
識していることは

わかっていたらしい

(まあそうだろうな…)。

 

バレンタインの後に嫁が落ち込んでい
た(汗)のをみて、

いよいよなんとかしてやらなくちゃなら
ないと思ったそうだ。

 

で、実はこの寸劇の少し前にAの部屋
で飲んでいたときに、

俺に話しを振っていたのだそうだ。

 

「お前、最近女関係はどうなの?

妹タイプが好きなのは知ってるけどYみ
たいなのはどうよ。

ってかYとよく一緒にいるけど、どんな
感じなのよ?」と。

 

俺はというと、その時は相当飲んで酔っ
ていて、

その会話をほとんど覚えていない。

 

言われてみればそんなことを聞かれた
気も…。

 

Aはその時は普通に「素直になれよ」と
くらい言うつもりだったのが、

俺が頑なにYは大事な妹だと繰り返して
いたそうで、

こりゃ少しは衝撃を与えないとダメだな
と思ったらしい。

 

それと俺はYの兄貴だにーちゃんだ、

お前なんかよりよっぽどいい兄貴だとも
言ってたらしい。

 

「本当の兄貴を差し置いて何を言ってく
れちゃってんの。

 

この酔っ払いが、ウゼえな!」とむかっ腹
も立ち、

少しは脅かしてやりたいと思ったのもあ
るとか。

 

嫁から俺への気持ちを聞き出し、

さすがに躊躇する嫁を説き伏せ、

嫁も膠着状態をなんとかしたくて、

最終的に実行ということだそうだ。

 

途中でばれたら、

そこからこんこんと真面目に話し合い
というつもりだったらしい。

 

「事故とか言ってないし、Yが話したがっ
ていたのは本当だし、

一応嘘はついてないだろ?」とかw

 

ともかく俺の愚鈍さ頑固さが問題だっ
たということだ。

 

抗議してみたものの「ごめん」と謝るし
かなかった。

 

もっともAはふと真面目な顔になって、

「お前の血相の変えっぷりを見て、

少しやり過ぎたとは思った。ごめん」と
謝ってもくれた。

 

その後は嫁ともAとも、

もちろんA&嫁の両親(今は義理の両
親)ともうまくやってきている。

 

つきあい始めは、自覚したので心おき
なく、

かつそれまでの罪滅ぼしもすべく

嫁を大事にする俺に、嫁は喜びつつ「嬉
しい…けど、

これまでとの落差がありすぎて

釈然としない気持ちもする」とたま
にちょっと複雑な顔もしていたけれど。

 

そういえば、高校の時の部活の後輩女
子(嫁と同級生。

俺ともそこそこ仲良かった)に

居酒屋で酔って説教されたこともあった
けど。

 

嫁はいろいろと彼女に相談というか愚
痴吐きをしていたらしい。

 

「先輩、ちょっとそこに座ってください。」
(目が座ってた)

 

「Yちゃんがどんなに先輩を好きだった
か、知ってますか!?」

 

「自分がどんなに鈍感でひどいことをし
たか、わかってますか!?」

 

自覚後だけに、俺は正座で「はい、すみ
ません」と

神妙にしているしかなかった。

 

大学を卒業後しばらくしてから結婚し
たけど、

今でもラブラブカップルのような夫婦と
言われる。

 

もちろん小さなトラブルやケンカはあっ
たけど、

基本仲良く暮らせていて、幸せだなと
思う。

 

Aは、就職後、俺が仕事関係の知り合い
の女性を呼んだ合コンで

今の彼女と知り合い、

結婚までたどり着きそうなところまで来
ている。

 

少しは恩返しができたかな

というと、「まだまだだなw」と言われる
けどねw

長くなってしまいました。

終わりです。

それにしても情けなかったなぁ、俺。

 

振り返って恥ずかしいところも多かった
けど、ちょっとすっきりもしたw

 

以上です。

 

 

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