馴れ初め話

【馴れ初め 気団】嫁21、俺18、俺、嫁の奴隷状態。代返、ノート、買い物…。で、ご褒美がキス、○○…

 

嫁21、俺18、俺、嫁の奴隷状態。代返、ノート、買い物…。で、ご褒美がキス、○○…

 

 

 

 

嫁と出会ったのが大学1年の時だった

 

嫁は他の大学に行ってたのを中退して

入り直したので出合った時が俺18歳、

嫁21歳

 

大学の時間割をガッチリ組んで初めて
出た講義に

嫁と隣同士になった

 

マジメに取り組む俺と横で眠たそうにし
ている嫁

しばらくして嫁がノートを写させて欲し
いと言ってきた

 

俺は快くノートを渡そうとしたら

嫁の「どうせだったら私の部屋に来な
い?」という誘いをしてきた

 

俺には刺激が強すぎて断ろうとしたが、

嫁は俺の手を引いてグイグイと連れて
行く始末、

ビビリながら嫁の部屋に入って行った

 

 


スポンサーリンク



 

 

嫁の住むマンションは

高級が付くような部屋で、

家賃を聞くと父が前の大学の

合格祝いに買ってくれたから知らないと
いう

 

俺の住む15000円の築60年近い

風呂トイレ共同のボロアパートとは

大違いだった

 

聞いてみれば嫁の父親は

広島の警察官で結構偉い人らしい

 

娘の安全が買えれば

数千万は安いという発言に俺は

圧倒されっぱなしだった

 

嫁にノートを渡して写している時間に

色々話が出来て、

モテ無い俺が女の子と仲良くなれた・・・

と俺は思っていた

 

今週の瀬尾公治先生の漫画だろ?

 

多分あれ俺と嫁の学生時代の話が

参考になってるはず

 

今年の1月に先生のアシスタントやって
る友人が

俺の結婚話を聞きに来て、

5月頃に俺の学生時代の話が

ネタの参考になるかもって言ってたよ、

違ってたらゴメンだけど…

 

 

 

 

まぁ、そんなこんなで色々と付き回され
たんだが 、

俺が嫁の笑ってる顔や授業中に

寝てる顔を見ているうちに

好きになっていった

 

強気でSっ気の強い嫁だけど、

無邪気に笑うし何より可愛かった

 

最初は従者みたいな感じだったのが、

いつの間にか付き合っている様な感じに
なっていた

 

代返も最初だけで、

後は嫁も講義には参加していた

 

4年になって卒論の話になると、俺と嫁
で共同して進める事になった

 

結局嫁が俺に卒論を丸投げしたんだけ
どなw

 

8月末に教授からOKを貰って、

お互い就職も決まっていたので

自然と結婚の話になっていって、

9月の夏休み後半にお互いの実家に

挨拶に言って話はトントン拍子で

決まっていった

 

暴対の刑事やってる嫁のお父さんを

見るまでビビリまくっていたが、

人当たりの良い優しそうな

男性だったので一安心

 

年明けには嫁の住むマンションに

俺が転がり込む形で同棲し始めて、

大学の卒業式の帰りに友人達が

勝手に付いてきながら

区役所に婚姻届を提出しに行った

 

その夜に友人が俺たちの結婚を祝って
飲み会を開いてくれた

 

というよりも、俺たちを口実にして

自分たちが飲み会をしたかっただけで、

酒が無くなると買いに行かされるのは

祝われる立場の俺と嫁だった

 

式は会社の始まる前に

身内だけで挙げた

 

学校卒業したばかりの俺たちが

披露宴なんかを開く金は無いので、

結婚披露宴は出来ず終いだった

 

もうちょっとお金が貯まったら披露宴を
しようかと考えている

 

相変わらず嫁の言いなりだけど、

嫁も聞くべき意見はちゃんと

聞いてくれるから幸せだ

 

終わりだけど、書く時期がちょっとまず
かったなぁ…

 

※ただし・・・には当てはまらん外見から
安心汁w

 

最初は隣に扱いやすそうでマジメに受
ける奴がいたから

書かせればいいと思ってたのが

俺をロクオンした理由

 

用が済めばポイする計画だったみたい
よ、

後に随分と計画が狂ったみたいだがな

 

前のレス通り嫁が代返せず

講義に出ても結局ノートは

俺が書いてたんだ

 

嫁は試験前に俺のノートをコピー機で

写せばいいって思ってたらしいんだけ
ど、

 

俺は嫁を見返そうと思って

嫁に渡す為のノートを自分のとは

別に書こうと決意したのね

 

嫁のノートも書くとなると

勉強する時間が長くなりそうだから、

普通の字で書いてた俺のノートは

講師が口にした大事な言葉を

含めて速記(高校時代に部活動
で習得したもの)で

書くようにして、

 

講義の空いた時間や家に帰ってから

勉強の復習も兼ねて普通の文字で

嫁に渡すノートを書いてたのね

 

受験生の時からノートは人一倍

使ってた俺だから、

ノートをまとめるのだけは得意なんだ

 

そのノート渡したら嫁がびっくりして、

感動しているのを必死に押し隠しなが

「よくやったわ、これからも

続けなさい」って女王様チックに

言ったんだけど、

嫁はこの時に将来結婚するのは

俺とかも知れないと思ったらしいんだ

 

まぁ、自分のわがままに付き合わせても
文句一つ言わないし、

俺もはっきり言うときは

ガツンと言ったから、今まで知り合って
た男と全然違うって思って、

俺を男としてだんだん

意識するようになったそうだよ

 

まぁ、ノートで嫁の虚をついた俺の勝ちっ
て所かなw

 

1年の後期末試験の時に、

嫁が1科目(物理学)だけ追試になって、

学校の講義も無いから俺が嫁の

部屋に行って嫁が理解できるまで

教えたんだ

 

この時が嫁の部屋に行ったのが

2回目だった

 

追試が終わって即日採点で

満点合格だと分かったので、

嫁が部屋で飲もうって言って

夕飯をつっつきながら飲んでたんだ

 

俺は年齢もそうだが体質上も

酒が飲めないので、結果的には

嫁だけがグイグイ飲んでいった

 

ある程度飲んだときに、

結構酔ってた嫁がいきなり俺の横に

座ってきて

 

「今まで奴隷扱いしてゴメン…、

あんたがここまで出来る男だと

思わなかった…」

 

なんて言い始めて、

俺にキスしてきたんだ

 

俺はもちろんキスも初めてで

もうパニック状態

 

嫁は俺のパニックお構いなしで何度も
貪るようにキスをしてくる

 

それからはもう俺の理性も

すっとんできましたよ

 

 


スポンサーリンク





 

 

女の子の服を脱がすのから

何から全て初体験だったなぁ…

 

この一件以来嫁の部屋には頻繁に出入
りしてたよ

 

嫁の飯がまた美味いんだ、

完全に餌付けされたなぁw

 

週末・連休にはかなりいたような覚えも
ある

 

ノートを写し終わって、俺は帰ろうと支
度しようとすると、

嫁が「お礼させてもらえる?」と言って
きた

俺は夕飯か何かかと思っていたら、

服を脱ぎインナー姿になる嫁

 

俺が「ちょ…おま…何やって…」とテン
パっていると

 

嫁は机の上に置いておいた自分の携帯
を取って

 

俺の顔に自分の顔を近づけて写真を
撮った

ここから嫁はとんでもない要求を出し
てきた

 

嫁「そういえば、週の半分は講義が被っ
てたよね、

来週からあたしの代返していてよ」

 

俺「何でだよ、講義くらい出ろや」

 

嫁「だったらいいわ、この写真バラまい
て犯されたって言うから」

 

嫁が撮った画像を見ると2ショット写真
で上手いこと俺と

嫁の服が写らないような構図で

撮られていた

 

一気に背筋が凍る俺を見た嫁は

さらに続けた

 

嫁「お父さんにもこの画像送ろうかしら
ね、

多分全力で潰しに来ると思うよ。

何せ広島県警の捜査4課だからねー、
暴対」

 

スマソ、途中で送信してしまったw 切れ
たところから書き直すわ

 

嫁「お父さんにもこの画像送ろうかしら
ね、多分全力で潰しに来ると思うよ。

 

何せ広島県警の捜査4課だからねー、
知ってる?捜査4課」

 

俺「そ…捜査4課?確か…1課が強行
犯で、2課が知能犯、

3課が盗犯、4課は…暴力犯か」

 

嫁「そう、正解★お父さん曰く、

暴対の刑事は警察公認の暴力団みたい
なものだからね」

 

地獄に落とされ泣きそうな俺、それを
見てニヤニヤする嫁

 

あんまりにも絶望する俺を哀れんだの
か、

嫁は嘘だと慰めるように言ってきた

 

ちなみに、嫁の父が暴対の刑事なのは
本当

 

この一件で俺は完全に嫁の支配下に置
かれた

 

講義の代返に始まり、

嫁の買い物やらなにやらに呼ばれては
コキ使われた

 

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

面白すぎてやばい!と話題沸騰中のドラマ
視聴満足度92%の「パパ活」大好評配信中!!
dTVで胸キュンしないと損!!
月額¥500でこのクオリティはガチでヤバい!!

→詳しくはこちらをクリック←

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪