馴れ初め話

【馴れ初め 気団】嫁は俺姉の後輩。その嫁とポケモン「ミュウツーの逆襲」をみて揃って泣いた…

 

嫁は俺姉の後輩。その嫁とポケモン「ミュウツーの逆襲」をみて揃って泣いた…

 

 

 

 

学生時代、自宅で姉の後輩と

「ミュウツーの逆襲」を見て

揃って泣く

→次第に仲良くなり交際

→「お前などに、後輩ちゃんはやら
ん!」

と俺の姉がラスボス化

 

姉は俺の一学年上で、

小中学は同じだったけど、姉は女子高、

俺は共学に進学。

 

お互いの友達が家に来て、

姉は部活仲間の中でも

お気に入りの後輩をよく家に

呼んでいたが、

俺と後輩さんは廊下で

挨拶する程度だった。

 

高2の強い雨の日、

家に俺一人の時に呼び鈴がなって

出てみれば後輩さんがいて

「あれ、先輩は?」状態。

 

 


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聞けば、姉と約束してたらしいが、

姉は朝から不在で俺が電話すると、

 

俺「後輩さん来てんぞ。何やってんの」

 

姉「やべ、忘れてた。二、三時間したら
帰れるから、

待ってて貰えるならアタシの部屋に通し
て」

 

俺「外、大雨だしなあ。メールでちゃんと
謝っとけよ」

 

姉「はいはい、後輩ちゃんに何かしたら
泣かすよ」

 

みたいなやり取りで後輩さんを姉の部
屋に通した後、

 

もてなす気ゼロな俺は当初の予定通り

リビングのテレビで、

 

返却期限の迫ったレンタル

「ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」
を見ることに。

 

始まって数分で気配がしたから

振り返ると、トイレの帰りなのか

後輩さんがリビング入口にいたが、

まあオタと思われても

いいかとか思っていた。

 

意外と後輩さんは去らずに、

後輩「ポケモンですよね」

俺「あ、知ってます?」

後輩「兄がゲーム持ってて」

俺「アイツ(姉)帰るまで暇でしょうし、

見たければご自由に」

後輩「あ、はい」

俺が最初まで巻き戻してると、

後輩さんがソファの俺の隣に

座ったのは予想外で、

なんかいい臭いもしたけど、

特別会話もないまま終盤に差し掛か
り、俺が泣いた。

 

 

 

 

 

 

「相変わらず涙腺くるなー」とか思った
横見たら、

後輩さんもポロポロ泣いてた。

 

鼻すすってマジ泣きして

「あ、ごめんなさい。ごめんなさい」と

慌てながらまだ泣いて、

なんかもう抱き締めたくなった。

 

しかし、間もなく姉が帰るはずな

時間のため、ヘタれた俺は

箱ごとティッシュ渡して

姉部屋に戻した。

 

後輩さんが帰ってすぐに姉が

「お前、後輩ちゃんに何した」と

俺の部屋に来たが、

姉もポケモンは持ってて、

どちらの色を担当するか、

 

どのポケモンを交換するかで

マジ喧嘩した程なので

「ミュウツーなら仕方ない」

とあっさり解放。

 

その後も後輩さんはうちに来て、

俺の出身中学の女子が

後輩さんのクラスメイトと判明したり、

 

少しずつ共通の話題を話す機会も

増え、ミュウツーの件から一ヶ月後に

メルアドをゲット。


この時点で後輩さんのことが好きに
なってた。

 

直接連絡したり、

二人で会うことも増えて、

俺から告白して正式にOKもらうが、

初めての彼氏彼女な

照れ臭さもあり、

こっそり付き合おうかとも思ってた。

 

しかし、後輩さんは姉にだけは話したい
と言った。

 

……手を出したの、一番知られたくな
い相手なんだよ。

 

泣かされるよお。

 

しかし、ここで俺は、

初めて姉と後輩さんが何故こんなに

仲がよいのか詳しく聞いた。

 

姉のいる部活は上級生からの

イジメが横行してて、

一年の時点で何かと目立つ姉は

ターゲットにはされても

「何かした?ガハハ」と

スルーしてたらしい。

 

しかし、一年経って新しいターゲットが
後輩さんに移り、

おとなしい後輩さん相手に

エスカレートしたのを見た当時二年
の姉は、

三年の腰巾着を除く一、二年と

下克上を起こし、後輩さんを守った。

 

その件で、後輩さんは姉を慕い、

姉も後輩さんを妹のように可愛がった。

 

だから、姉にだけは隠し事したくないと
言われ、俺もしぶしぶ承諾。


まあ、休みはダラダラしていた俺と

後輩さんが「用事」でいない時間が

重なり、俺の前で

「最近、後輩ちゃんが忙しくて

遊べないわー」とか言ってた時点で、

既にバレたか時間の問題だったし。

 

後日、後輩さん

「カラオケ行きたいです」

姉「応」で行ったカラオケに俺が乱入
し、交際を報告した。

 

カラオケにしたのは、

防音だから会話を周囲に

聞かれることなく、本当に修羅場に

なったら助けを呼べる場所に

したかったから。

 

俺たちの話を聞いて烏龍茶を

飲みきった姉の第一声は

「後輩ちゃんはお前などにやらん!」

だった。たぶん、百合な人ではなく、

父親ポジ的な意味で。

 

俺「普通、弟である俺はやらん、じゃ
ね?」

姉「お前がどうなろうと知らんけど、

相手が後輩ちゃんなら話は別。

 

というか、後輩ちゃんは

こんなんでいいの?こいつ馬鹿だよ?

フリじゃなく本当に」

 

後輩「あ、はいっ……じゃなくて、(俺)さ
んは優しいですし」

 

姉「でも、大人本にきょ〇多いよ?」(後
輩さんはやや控えめ)

俺「えっ」

後輩「が、頑張ります」

以降、姉が俺をディスり、

もはや半泣きの俺を後輩さんが

俺をフォローするという状態が

一時間近く続いたが、

延長の電話がなる頃には姉も

了承して「まあ、そこまで弟見てくれて
るなら騙されたりはしてないか。

 

馬鹿なりに後輩ちゃんを大事に

するだろうから見捨てないであげてね」

と言って姉は出ていった。

金を一切払わず。

 

数年後の就職活動、

さらに数年後に両家の両親に

結婚の挨拶しに行ったときより

間違いなくプレッシャーがキツかった。

 

とにかく、姉の承諾もいただいたが、

既に高2も終わりの頃

(姉は推薦で大学決まり)で、

成績が大分ヤバかった俺は両親に

頼んで予備校に通いだし、

なんとか後輩さんの志望ラインを

下げることもなく同じ大学に進学。

 

就職先が違う上に、

俺が遠方に配属されたこともあり、

すぐに結婚とはいかなかったが、

遠距離恋愛を経た上で入籍して、

後輩さん改め嫁さんを連れ帰った。

 

それからは、嫁さんと家事の取り合いで

 

若干喧嘩する以外は円満だし、

嫁と小姑の仲が良いことは

いいんだが、姉に「アンタは、

後輩ちゃんがアタシの義妹に

なるために生まれてきた

コネクターみたいなもんだから」

と言われた時は何も反論できんかった
よ。

 

もうすぐ第一子も生まれるが、

今度は三人で

「ミュウツーの逆襲」見てみたい。

 

どうせ俺はまた泣くんだろうけど。

 

 


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バレたというか、

姉がカマかけて二人揃って

赤面してたら、俺だけ隣室に

連れていかれたよタイミングよすぎんだ

 

両親共働きだから学生時代は

姉と交代で飯作ったりしてたし、

嫁さんも苦にしないから、

 

俺「よーし、休みだから家事やっちゃう
ぞ」

嫁「私がやるよ。お休みなんだから俺く
んは休んでて」

 

俺「いやいや」

嫁「いえいえ」

俺.嫁「……」

俺「俺がやるっつってんだろ!」

嫁「私がやるの!」

 

こうなると何故か、

一緒にやるという結論にならない。

 

まあ、子供生まれたら全力でサポートさ
せてもらうが。

 

 

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