馴れ初め話

【馴れ初め 気団】嫁高校の時、パジャマから成長した〇〇が…

 

嫁高校の時、パジャマから成長した〇〇が…

 

 

 

 

箇条書きすれば、こんな感じ、

 

・俺大学入学下宿、父再婚、再婚相手
の連れ子が嫁(当時小4)

 

・義母が若かったので

家に行きにくくなる、

遠い親戚という感じで嫁とは

たまに会う。

 

・就職後父が長期入院、病院との生き
返りに車が必要になったので

実家の近くに越し頻繁に出入り。

 

・高校生の嫁と二人の時、仮に父が死
んでもこの家に居させてくれと頼まれる
(注)

 

・嫁の弱みに付け込んで悪代官とチック
に関係を結ぶ。

 

・しかし嫁がすっかり俺と結婚する気に
なり女房気取りで

俺の事(含む下半身)を管理する。

 

 


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・退院した父、義母に関係がばれる。

責任を取る事を約束して許される。

 

・嫁が短大出た後、結婚。

 

(注:家と土地は俺の実母側の祖父の名
義→俺の名義になっていた)

 

父は死別、義母は離婚。

離婚理由は詳しく分らんけれど、、、

 

結婚の挨拶をしに嫁と会った事がある
んだが、

その場で俺に借金を

申し込むような人。

 

直接確認した事はないが

父と会った時義母は

夜の商売をしてたようだ。

 

 

 

 

父は再婚の3年ほど前にかなりの額、

義母の借金を肩代わりしたらしい。

 

でなければ20才も年下の綺麗な

義母が50男と再婚しないわなw

 

俺が家から出るのを見計らって

連れ込んだの父の気持ちは

よおく分かる。

 

最初義母を見た時

「ああ同じ屋根の下なら、

俺は絶対間違い起こすな」と思った。

 

とにかく綺麗で女子力も高かった。

 

正直いってやりたいと思った。

 

誤解をされると困るのでいうが義母は
本当に良い性格の人。

 

だけれど、やはり世間から見れば

義母はあまり良く思われずに

再婚は大変だったようだ。

 

嫁とは戸籍上の兄妹になってない。

 

それが俺の母方の祖父母が出した再婚
の条件だった。

 

だから嫁親子にとって結婚当初は常に
アウエイな状況だったらしい。

 

そんな嫁にとって父はとっても良い小父
さんだったようだ。

 

俺はその頃都会で楽しく大学生活して
たから全然知らなかったけれどね。

 

嫁は田舎が息苦しいのか、

中学生の頃よく俺のところに

遊びに来ていた。

 

朝早く高速バスにのってその日のうちに

またバスで帰ったんだが、

まぁ、友達も一緒ということもあったの
で単に遊びたい盛りだったかもw

 

財布代わりのリーマンにたかってたのか
もしれないw

 

で父の入院で俺も田舎に戻り、

そこから新幹線(駅近くに住んで)

 

通勤するようになる。

 

義母は本当にその頃大変だったと思う。

 

父の看病、父のやっていた商売の仕事。

義母にとっても父はアウエイの中での

唯一のサポータだったと思ってたらし
く、

 

父が死んだら嫁親子は俺に

追い出されると嫁に吹き込んでいた。

 

大人い義母を避けてた俺が

嫁親子に厳しくあたるだろうと

勘ぐられてたようだ。

 

前置きはこの位で、続きを

 

父の手術があった晩に嫁を家まで送った
んだ。

 

義母は病院で泊まりの付き添い。

で嫁から「お義兄さん、今日は泊まっ
てって」と言う訳よ。

 

まあ、不安なんだろうと思って泊まる事
にしたんだよ。

 

次の日に仕事なんで早くねたんだが

夜中嫁が話があると

部屋に入ってくるんだな。

 

嫁の話の趣旨は、自分には

ずっと優しかったから

気付かなかったが 、

俺が義母の事嫌っているように見える。

 

仮に父が死んだ場合、

親子で出て行く事になるのは

避けられないが、自分が

高校卒業して働くまで

待ってくれないか、であった。

 

まさか、まだ40前でまだ綺麗な義母に

懸想しそうだから避けてる

とはいえずに答えずにいる嫁が

頭を下げて「お願いです、

何でもしますから」

あれぇ、このシチュは?、

 

三河屋お主も悪よのうww、

お代官さまほどではww、

に続くよね?と、思ったら自然と

ぐふふと腹から笑ってしまい、

 

頭を下げた時パジャマから

のぞいだ何時の間にか成長していた

嫁の谷間が俺の中の悪代官を

ムクムクさせる事になった訳だ。

 

俺が笑っているのを怪訝な顔で

見ていた嫁に

「俺達は家族じゃないか」といい

一旦安心させると、

 

嫁「でも血が繋がってませんし」と

いうからでは別の所を繋げようと

提案するつもりで、

 

俺「でも大切に思っている、信じてくれ」

と肩に手を置き言えば、

 

嫁が「ありがとう」とかいって泣き出して
しまうので、

 

 


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抱き締めて「大丈夫」といえば、

嫁が咽び泣きながら

「お義兄さん、ずっと好きだったんです」

この好きを「男として好きよ、

お願い仲良くな事して」と拡大解釈して

キスすれば、

「はふ」とか言いながらも

嫌がらずに二回目は自分から

してきた。

 

後はムクムクしたものを入れるところに
入れて、、、

 

嫁が初めてだったんで

時間が掛かったので仕事を休んで

次の日の午前中も。

 

結婚とは口にしなかったが

ピロートークで

「ずっと家族だかね」といった時、

嫁「ずっと家族ですよね?」

俺「うん、そうだよ」

 

嫁「早く赤ちゃん欲しい」

俺「ん?」

 

で嫁の中では婚約状態、

後で軌道修正掛けようとしても

股間の悪代官が、

嫁と二人になるとムクムク

してしまうので、、

逃げられなかった。

 

俺は今30代、

これ以上詳しく言わんよ。

 

嫁の父親について、

気になっている人が多いようだから、

少し話す。

 

結婚するちょっと前に嫁に

実父について聞いたら、

15年以上会ってないという。

 

そして父と義母に悪いがあって

結婚を報告し、

祝福してもらいたいと、

できれば絶縁状態を解消して

普通の親戚のように

付き合いたいというんだな。

 

それを相談すると、

父はOKしたが義母は渋い顔をする。

 

でも嫁の希望だと押し切ると

ちゃんと嫁の責任持ってくださいと

念を押されて実父の情報を貰う。

 

行きはね、何となく幸せそうで

別れた家族の感動の再会を

期待してたんだよ、嫁は。

 

でもね、俺にとっては普通の嫌な

感じの貧乏そうな

おっさんだったんだが、、、

 

何年も美化していた嫁にとっては

辛い再会だったんだろうな。

 

義母の悪口はもちろん、

嫁にも大人い事いうし、

親子なんだから金貸せとか、ね。

 

車で行ったんだが、帰り道はずっと泣き
じゃくっていた。

 

「私はあんな人の子供じゃない」って

何度も言っていた。

 

でもね、顔がちょっと似てたんだよ、実
父にさ。

 

それを嫁も気付いてたんだよな。

 

何かを懸命に否定したかったんだと思
う。

 

知人を介してあったし、

その知人に口止めしたんで、

以後、二度と会うことはないけれど、

嫁にとってはいまだタブーだ。

 

義母に自分の判断ミスでしたと謝って
仔細を報告したら、

 

「嫁を守ってあげて下さい」と逆に頭を
下げられた。

 

その時から内心ダッ〇ワイフ扱いの所
もあった事を反省して、

嫁の幸せを一番に考えている。

 

 

 

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