馴れ初め話

【馴れ初め 気団】俺母来襲「起きろ、この穀潰しが!」で嫁と結婚。そして間もなく母天国へ・・・

 

俺母来襲「起きろ、この穀潰しが!」で嫁と結婚。そして間もなく母天国へ・・・

 

 

 

 

娘が可愛いスレで話を振られたので投
下する。

もうすぐ、母の命日が来る。

 

その母に、罵倒され尻を蹴飛ばされて、

嫁と結婚した。

 

どう見ても母に瓜二つな娘に、

結婚した経緯を聞かれたので、

つらつらと、書いてみた。

 

記憶にある嫁との最初の出会いは、

俺が小学生の時。

 

当時、嫁は未だ幼稚園児だった。

 

 


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俺の父と嫁の父は、中学生時の同級生
で同業者。

すごく仲が良い。

また、母同士も仲が良い。

 

それぞれの実家は、そこそこ田舎で車
で20分程度の距離。

 

ある日、嫁の父がトラックに商売道具と
嫁を積んで登場。

 

嫁を下ろしながら俺に

「すまんが、ちょっと面倒見ててくれん
か? 下の子が、熱出して,

嫁の母が大騒ぎで病院行ったんでな。」

 

俺の母は出かけてたが、俺の父は、

二つ返事。

 

無論、俺に拒否権などない。

 

 

 

 

正直、幼稚園児の女の子と

どう遊んでやれば良いのか困ったが、

幸いにして、

季節柄裏庭に回れば、

色んな花や山菜が取れる頃だったんで、

二人で集めて回り、

帰ってきた俺の母に進呈。

 

俺の母は、喜んですぐに山菜料理の下
ごしらえを始めた。

その様子を興味深深で見る嫁。

以後、俺は解放された。

迎えに来た嫁の父と帰るとき、

 

「・・・ありがとう・・・おもしろかった・・」

はにかんだ様に言う嫁は

かわいかったし、俺はうれしかった。

 

以後、

 

接頭語「忙しいんで、かまってやれない
んだ。すまんが」

「ちょっと、遊んでやってくれ。」

 

「話を聞いてやってくれ。」

「勉強を見てやってくれ。」

 

「○○に連れて行ってやってくれ。」 など
等・・・・

接尾語「頼んだぞ!」

無論、俺に拒否権など(ry

この状況は、俺の高校卒業まで続く。

 

当時、何で俺ばかりに?と思ってたが、

これについては、

嫁が最近になって白状した。

 

「俺の父さんとこの、

お兄ちゃんとだったらいいよ・・・」

と言ったらしい。

 

嫁曰く、今から思えば、この時点で嫁は

俺の嫁になることは

既成事実化してたらしい。

 

俺は高校卒業後、都内の大学へ進学し
寮に住んでた。、

 

帰省は、学部の性格もあり

不定期だったが、帰ると、

早速嫁の父或いは嫁の母が

待ち構えていて、嫁の面倒を押し付
けてくる。

無論、俺に拒否(ry

 

ある日、俺の父母に言ってみた。

 

何で俺ばかりが、嫁の相手しなくちゃな
らないんだ?と

「東京の大学まで行って、

彼女の一人も作れない甲斐性無しは

だまれ!」

 

「お前みたいな朴念仁でも相手してくれ
る嫁ちゃんに感謝しろ!」

 

まあ・・散々罵倒されました・・・

特に俺の母・・・

 

大学卒業後、俺はいわゆるJターン就職
し、一人暮らしを満喫。

 

自分の得意分野の仕事をさせてもらえ
て毎日楽しかった。

会社の先輩や上司にも可愛がってもら
えてた。

 

給料は安かったけど、良い職場だと思っ
てた。

 

仕事に熱中してほとんど

実家に帰らなくなった。

 

相変わらず、彼女の一人もできない

甲斐性無しを先輩が心配するも

俺はのほほんと過ごしてた。

 

俺が30歳を目前に控えたある日、

俺の母が、電話してきた。

 

「嫁ちゃん、お見合いするってよ!」

「・・あ~・・そうなんだ・・・相手が良い人
だと良いね・・」

俺の母電話ガチャ切り

 

俺は、何なんだよ・・・とか思いながら

就寝。

翌早朝、俺の母来襲。

「起きろ、この穀潰しが!!!」

 

あわてて、部屋入れると

「嫁ちゃん以外の女が、お前の嫁になっ
てくれると思うのか?」

「お前みたいな極楽トンボでも良いと
言ってくれてるのに、

何年待たせる気か?」

 

「嫁ちゃんみたいないい女が、

いつでもその辺に転がってるとでも

思ってるのか?」 と言うような

罵倒が続いた後、

最後通牒。

 

「今すぐ、 嫁ちゃん分捕って来い!

嫁ちゃんの承諾取れなかったら

勘当だ!!」

 

「我が家だけでは無いからな!嫁実家
からも勘当だぞ!!!」

その場で嫁に連絡し急遽

帰省することになり、会社には言い訳。

 

嫁実家を訪問すると、

嫁と嫁の母テンション高い

 

嫁の父は、やあっっと来やがったって顔。

 

ありきたりのやり取りがあって、

無事絶縁は回避された。

 

後日、聞かされた話では、

俺と嫁の結婚は、両家にとって

既成事実であって後は日程だけの

問題であったとか、

見合いを嫌がる嫁を、

俺の母が必死に説得したとか

俺の知らないところで、

色々あったらしい。

 

嫁曰く「あんな甲斐性無しと一緒になり
たいって気は確か?

世の中にはうちの極楽トンボとは

比べ物にならないくらい

良い男が山ほどいるのに、

人生捨てにかかってない?

もっと自分を大事にしなさい。

 

あの穀潰しは綺麗さっぱり忘れて、

見合いでもしなさい。

って言われた時は、

自分の息子捕まえてそこまで言います
か・・・と思った。」そうだ。

俺は「だったら反論するか、

せめてフォローしてくれよ。」と言ったら

 

嫁は「・・一言も言えなかった・・・ぐうの
音もでなかった・・・・」そうだ。

 

それなのに何で結婚する気でいたのか、

何時頃双方の両親に結婚の

意志を伝えたのかについては、

嫁は未だに黙秘権を行使中の為、

不明。

 

 

その後は、さくさくと進んで

無事結婚した。

一男三女にも恵まれた。

 

が、 最初の子(長女)が出来る前に、俺
の母に癌が発覚。

 

発覚時、すでに手の施しようも無く、ま
もなく死去。

 

長女が生まれた時、

誰もが俺の母の生まれ変わりだと

信じて疑わないほどそっくりだった。

 

嫁は「抱っこしてもらいたかった・・」と
いって泣いた。

今では、その長女は県外の

大学へ行ってる。

 

メールで聞いてきやがったし、

長くなったので、

 

「お前の死んだばあちゃんに、

背中蹴飛ばされてあわてて

掴まったら腕の中に嫁がいた。」

とだけ返しといた。

 

結婚を意識するような彼氏でも

出来たかな?・・・と思いつつ、

ちょっと心配してる。

 

 

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