汚嫁の携帯にあった動画と画像を、メールで一斉送信した結果…
プリンの連絡は電波を
お前の脳みそで直接受信しろ。
それが無理ならのろしをつかえ。
携帯電話?webメール?
そんなもん使うなプリン脳の
ヴァカには手に余る。
GWに発覚した不倫。
汚嫁の携帯に届いたメールに
添付されてたハメ撮り画像と動画は
その携帯内に記録されている
全てのメールアドレスに
同報で送ってやった。
動画はこちら↓↓
LINEとかFaceBookとかで
たどれるひょっとしたら
全く無関係なのかも知れない人にも
とにかく全部添付して送ってやった。
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汚嫁の仕事やプライベートな
人間関係がどうなろうと
俺の知ったことではない。
捨てると決めたゴミのことなんか
いちいち考えてられるかバーカ。
俺はロック番号を
知らないことになってたが、
財布の中にあった携帯会社の
セールスの名刺にしっかり
番号が書いてあった。
バカ杉。
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不倫して羽目撮りして
その画像を共有したいなら、
お互いの電子機器についての知識や
スキルを考慮した上でじゃないと
俺の「元」嫁のように
過去の自分を全て捨てないと
ならなくなるかもよ。
慰謝料で泡風呂に
沈めたとか会社凸で社会的生命を
うんぬんなんてこともなかったから、
2ch的におもしろみもないし、
他のみんなの参考にもならないと思う。
汚嫁のスマホで
特定のメール着信音がなったときのみ、
洗面所にスマホもってたてこもる
感じになったことで怪しいと思った。
もともと汚嫁のスマホの
ロック番号とか暗証番号が
何桁なのかすら知らなかったから
スマホを見てもしかたないとは
思ってたが、
どんなメモもため込む
汚嫁だったから、
パートやバイトの給料明細とか
電話の通話履歴なんかも
綺麗に整理されて残ってて
それを眺めたら特定の電話番号への
通話が頻繁だったことと
日ごとに給与明細をもらってた
バイトに行ってたはずが、
給与明細がない日があったので
たぶんこの電話番号の
人物がなにかよからぬ影響を
汚嫁に与えてると思った。
そのときそれがパチンコなのか
浮気なのか宗教なのかは
判らなかったけど。
で、ふと思いついて
深夜嫁の財布を覗いてみたら、
スマホ買い換えたときの
営業担当者の名刺に
スマホのロック番号やら暗証番号が
書かれてた。
そのまま充電中の汚嫁の
スマホを手にして中を開けた。
間男専用の受信メールフォルダと
画像フォルダが作られてた。
パソコンで編集した
ハメ撮りにはある意味関心まで
させられたが、
同時に汚嫁への情が失せた。
すでに気持ち悪かった。
早くに結婚してすぐ子供ができたから、
汚嫁はまだ30代だが子供はもう
社会に出てる。
親権や養育費でもめることも
なさそうだし、
今汚嫁がいなくなっても
俺と子供の生活で
困る部分はなさそうだと思ったから
汚嫁を切ることに決めた。
ただ、子供になにも相談せずに
嫁をぶった切ったのは申し訳なかった。
あのメールのせいで嫁は
親姉妹から絶縁。
友人のほとんどはCO。
こっち(けっこう田舎)では
暮らせなくなり、
都会に出て行った。
なんどか子供に電凸したらしいが、
事実を知った子供が絶縁宣言した。
そんなとこだ。
間男には不思議と
復讐心は湧かなかった。
メールのやりとりから間男
(酒とDVによるバツ1独身)の方が
熱を上げてて汚嫁は
間男のことを金づる兼変わった性癖を
楽しませてくれるセーフレ程度の
扱いで、
たぶん俺と別れることになっても
間男と一緒になるつもりは
なさそうだった。
ちょっと間男がカワイソウな気までした。
間男には子供がいて
養育費も払ってて金あんまり
なさそうなのに、うちの汚嫁が
たかってたし。
だからこういうスレでよくある
すっきりするような間男への
復讐劇もなし。
まあ俺が意図しなかっただけで、
結局間男は仕事と友人を
なくすことになったみたいだけど。
とにかく汚嫁は俺にとって汚物。
子供にいい影響など
与えるわけもないと思ったから、
なるべく早く汚嫁のいない暮らしを
始めたかった。
だから何をどうするかを
3日ほどかけて考えた。
慰謝料とか財産分与はめんどくさい
以上に、汚嫁との関わりをもつのが
嫌だったから
そういうのを避けてでも
とにかくすっぱり別れたくなったんだよ。
金曜夜中から土曜の早朝にかけて
嫁のスマホを確保して、
スマホ内から抽出できる
メールアドレスのすべてに
ハメ撮り画像と動画とラリってる
メールを送った。
送信者は嫁で送信先は間男。
他の全員をCCにした。
BCCで俺のパソコン。
「他の全員」の中には嫁の両親、
嫁が働く会社の社長、
間男の会社のinfo@なんてのもあった。
子供の同級生のお母さんらしい
アドレスもあったし、
嫁の学生時代の親友のアドレスも
あったな。
俺の学生時代の友達連中の
アドレスもあったが、
かまわん。
全部入れた。
入力は一工夫した。
アドレス帳をExcelに落として、
Excel関数で文字列結合して、
できた文字列をコピーすれば、
一撃入力できる。
スマホ標準のメーラーでは
一度に20人とか50人とかしか
送ることができないらしいので、
スマホ登録時に契約したGmailで
送った。
パスワードさえわかれば
パソコンから操作できるし。
LINEやFaceBookの
聞いたことがない名前の
赤の他人のアドレスも入ってるが、
どうなろうと知らん。
Gmailに返信されたとき用に
Gmailサーバの設定で
汚嫁のスマホメールアドレスに
転送設定。
あとで知ったが、
99人の規制があるのは
パソコンのメーラーからの場合で、
Gmailをブラウザから送信するなら
一度に500人まで
送信可能なんだそうだ。
ま、そんなこんなでほぼ
一晩かかってえげつない
メールを送ったよ。
嫁がスマホで受信するメールは
全部俺のパソコンに
転送されるようにした。
それと同時に間男の電話番号を
着信拒否に設定した。
気づかれなければ間男は
メールでしか汚嫁と
連絡が取れないし、
そのメールは俺のパソコンにも
送られてくるようになる。
土曜の朝7:00くらいから
ガンガンメールが入ってきてたし
電話も鳴ってた。
「何考えてんのバカじゃないの?」とか
「なんなのこれ迷惑!」など。
俺が見て既読になってしまったものは
削除して、着信履歴も削除。
そのあと電源オフにして
元会った場所に返しておいた。
汚嫁は休日の午前中は
ほとんど寝てすごす。
起きて気づいてどんな顔するのかは
楽しみだったな。
汚嫁が起きた。
スマホ持ってリビングにやってきた。
電源が入ってないことに
そこで気づいたらしく、
「あれ?」と不思議がりながら
電源を入れていた。
とたんに連続するメール着信音。
このあたりで昔使ってた
マイクロカセットレコーダーで録音開始。
汚嫁は一つ目のメールを見ながら
「?????」となってる。
何が起きているのかを
想像できない内容だったようだ。
その間にも続々とメールが
入ってきてる。
おっと!
間男メールの着信音が響いた。
それも複数回連続。
ここで声をかけた。
俺「今の”間男くん(嫁がメール内で間男
を呼ぶあだな)”のメールだろ?
見せろや」
汚嫁「え?あ?何?どうして?なん
で?」
とかなり混乱している様子。
俺「休日の真っ昼間から
メールのやりとりをするほど
仲がいいおまえらがどんな
内容のメールをやりとりしているか、
俺に確認させろって言ってんだよ」
考えてみたら
「休日の真っ昼間から」は
仲がいい悪いの判定には
使えないよなw
奪ったスマホに届いていた
間男メール間男
「どうしてこんなことに?ものすごい
数の人に同報で送られてるけど、
ウィルスに感染している
可能性があると思うから、
電源切ってすぐに連絡ください」
だとさ。
すると俺はキンタマウィルスかよ?
それを汚嫁に読ませて
まだなお状況がまったく
理解できていないようだったが、
その場で間男に汚嫁のスマホから
電話を入れてやった。
スピーカーホンにした。
待ってたらしく、
1コールも鳴らずに出た。
間男「ああよかったよ汚嫁子
スマホかパソコンがウィルスにかんせ…」
俺「よぉ”間男くん
(嫁が読んでるあだ名)”、俺あんたが
“汚嫁子”って呼び捨てにする
女性の法律上の配偶者。
なんで俺がこうしてあんたに
電話してるか想像つく?」
間男「えるぇ?なんのんずぇ
(何言ってるのかさっぱりわからな
い)・・・」
俺「言ってることが
ぜんぜんわからないからさ、
いますぐここにきてくれるかな?」
間男「あ、いえ、汚嫁子さんの
自宅は知らないんです。
いつも待ち合わせてすぐに
XXっていうラブホテルに行ってたから。」
俺「・・・ふーん。今言質取れたから
もういいや。いろいろ待ってなよ。
きっと楽しいから。」
で切った。
本当はもう少し会話があったんだけど
ほとんどかみ合わなかった。
でもこの後間男にはなんにもしてない。
「いろいろ」があったのかどうかは
知らんが、
先週気がついたら仕事辞めてた。
絨毯爆撃したメールには
実名だけじゃなく会社名と
役職名も入れてたし、
間男が股ぐら舐めてる顔が
はっきりわかる画像も
添付したからかもしれない。
>こんな性格の男だから浮気されたん
だね。
浮気される側に悪い所もあるでしょう
よ。
仕事がうまく行ってないとか
稼ぎが少ないとか、
価値観、考え方の違いで喧嘩も
するでしょう。
でもそれは「だから浮気しました」が
許されるような事ではないと
思っています。
浮気する前にきちんと別れてから
間男と交際を始めろってことですわ。
カップ焼きそば作るとき、
湯切りする前にスープ入れたら
後が大変でしょ。
それともパンツ脱ぐ前に
脱糞し始めんのかよってたとえの
方がいいかい?
爆弾メールを送った晩、
汚嫁の姉妹から連絡を受けた
汚嫁父母が電話してきた。
いろいろ謝ってたけど、
汚嫁父母が悪いわけじゃないから、
うまくやれなくてすいませんって
俺の方が謝った。
「とにかく明日伺います。」
で電話は切れた。
汚嫁は呆然としてたが、
時たまなにか話しかけたい
そぶりをしてた。
俺にとっては汚物でしかないので
存在を無視した。
もう一生口をきかなくてもかまわない。
翌日の朝早くに汚嫁父母と妹までが
やってきて、
汚嫁を連れてった。
今後もたまに子供が買い物や
コンサートを見に行く際に、
汚嫁の実家に泊まることを
許可してもらったらあとはもういい。
極力縁がないように暮らせばいい。
汚嫁両親も離婚は確定だとして
うちにきたみたいだったが、
財産分与とか慰謝料の話自体を
拒否した。
「とにかく関わりたくないんです。
額を計算するのも嫌です。
汚嫁から施しを受けるのはごめんです。
ご両親が肩代わりするなんて
もっとごめんです。」
こんな風に言って嫁を
連れてってもらった。
あと汚嫁母が荷造りしてたけど
たぶん汚嫁の靴と鞄と洋服と化粧品。
俺にとっては不要物だったから
勝手にどうぞだ。
ただ子供が写ってる写真が
入ったアルバムは拒否した。
「それはうちの家族のもの。
汚嫁子さんが 捨 て た 家 族 の
ものなんか必要ないでしょ?」
と言ってしまって汚嫁母を
泣かせてしまったことは反省している。
2週間ほど経って汚嫁父から
「けじめを付けるために
法的にしっかり離婚した方が
よいのではないか」
という提案を受け、それに従った。
汚嫁はその頃汚嫁実家の近所の
居酒屋の調理場でバイトを
始めたはずが、
実際はバリバリ最前線の
ホステス(しかも微ピンク系)
だったことが汚嫁家族にバレて、
家を追い出された。
これで俺の方からも
元嫁の方からも連絡の取りようが
なくなった。
正直に言って清々した。
子供経由とか汚嫁実家経由で
連絡先を知ることはできそうだが、
そんなことはしない。
たぶん元嫁がタヒんだとしても
気にしないだろう。
おわり。
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