では俺の話。
携帯から浮気発覚、
全てやり取りは画面を写メで確保。
逢引の際後付けて
ホテルから出てくる時に
写メ撮りながら突撃。
激しく虚ドル二人をその場で追求。
最初は何もしてない云々嫁と
間男必死に弁明するが、
「全て知っている。
お前の素姓も知ってるし、
このままだと会社に就業規則違反
(二人は上司部下の関係)で
事実確認しなければならなくなる」
と言うと、暫く考え込んでから間男、
しゃあしゃあと言った。
「間がさした。
でも今日一度だけの関係だから、
不倫関係にあるとは言えない範囲。
出来る限りの謝罪はするので
会社には黙っていて欲しい」
こいつ、俺が証拠を持ってるという事で、
中途半端な言い訳しやがった。
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翌日、嫁と一緒に俺の家に
来いと言って放免。
嫁は家に戻る車中、
ずっと泣きながら謝ってた。
「仕事で困ってた時に
助けてくれて魔がさした。
好きでも何でもない。
仕事辞めるから許して。
貴方だけ」と、テンプレ。
2chに書かれてる事と
本当に同じ事を言うんだな、
とボンヤリ考えてたっけ。
家に戻ると証拠の事を
聞いてくる嫁に、
メールで知ったと教えた。
嫁、人のメール見るなんて酷い!
と言ったが、
「俺を騙して休みの日に
一人にしておいて浮気する奴に
言われたく無い」と言ったら
俯いて黙り込んだ。
でもその時の嫁の表情、
なんか反省してるというよりも
悔しそうって感じで、
かなりムカついた。
因みにメールには、
「貴方といると全てがどうでもよくなる」
とか「お互い出会う順番が違ったら
良かったのに」とかそんなのばっか。
間男からは「今からでも
遅くないかもよ。
お互いその日が来たら
一緒になれるといいね」とか
「秀美の身体を旦那に触らせたくない」
とかね。
嫁は「分かった。
そうする」って返してた。
まあ、俺は一応行為はしてたけど、
確かに嫁は消極的にはなっていった。
俺とだと全然感じなかった、
って書かれてた時はかなり凹んだけど。
しかしロックも掛けないで
こんなバカやり取りはしてる嫁は、
真性の馬鹿女だよね。
うわぁ
ラリメールとかキツいな
その日は一言も喋らず
飯も食わずに就寝。
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嫁は謝ってくるでもなく、
眈々と家事をこなしてたよ。
マジムカついたけど。
だけどその翌日、その理由が分かった。
日曜日だったんだが、
朝早く間男が家に来た。
でも一人で。
間嫁はどした?と聞くと、
「連れてくる必要はない」
とまさかの反応。
少し態度もでかかったような気がした。
家にあげると、テーブル挟んで
正面に間男、隣に嫁。
「お前どこに座ってんだ!」
とややイラつきながら嫁に言うと、
黙って席を立ち、
テーブルのもう一片に座った。
つまり面と向かう男二人を
90度横から見る感じ。
俺の隣には座りたくないらしい。
メール見ただけだから、
証拠とは言えない(キリッ
クラッチのワイヤー切れやがった・・・・
頭来たので今日はお終い。
あっち直せばこっち壊れる。
旧車はマジで根気が必要だよ。
さっきの続き。
俺の正面に座る間男、
無表情というか、なんとなく態度でかい。
嫁は少し不貞腐れ気味。
こいつだけは・・・・・・
俺「なんで嫁と一緒に来ないんだ?
連れてくる必要ないとはなんだ?」
間男「何も疚しい事はありませんから」
俺「え?」
間男「証拠と仰いますが、
ひょっとしてメールの事を言ってますか?」
俺「ああ」
間男「メールはあれは冗談ですよ。
僕は色々な女性に似たような
メール送りますから、ジョークのつもりで。
だから奥様とは僕は
何の関係も持ってませんよ」
俺「は?昨日ホテル言っただろ!」
間男「言ってませんよ。
何言ってんですか」
狐に騙されるというか、
一瞬今何を話していたのかも
分からなくなるくらい混乱した。
こいつは何を言ってるんだと。
嫁は相変わらず俯いて
指のささくれを弄ってるだけ。
ほほう。
白を切ったか
嫁に逃げられても仕方ないな。
俺「ふざけんなよ、お前らホテルの前で
俺に見つかっただろ!」
間男「ん~、覚えてません。
どうだったか・・・・」
俺「秀美、お前ら、何企んでる?
昨日こいつと会ってたよな?」
嫁「覚えてない・・・」
昨夜俺がメール見たと言った後に
二人でなんか相談したんだろうが、
余りにもぶっ飛び過ぎて
言葉に詰まった。
間男「昨日のホテルとか
言ってますけど、僕達に会ったという
証拠あるんですか?」
俺「証拠もなにも、実際話しただろ!」
間男「旦那さんが嘘言ってるかも
しれませんよね?
誰も証人いないんでしょ?
でも当の本人である僕達二人が
会ってないと言うんですから、
普通僕達の方を信用するでしょ、
他の人は」
俺が呆気に取られてると嫁が言った。
嫁「もう今日はこの話やめよう。
もう一度整理して改めて話そうよ」
俺、思わずお茶を
ぶちまけそうになったけど、
ギリギリで我慢。
暴力は全てをパーにすると、
このスレで学んだからね。
間男はこの後所用があると言っていた。
俺がそんなものは後回しだ!と言うと、
「僕が行かないと不利益出す事に
なるかもしれないが、
その時は旦那さんが
弁済してくれますか?」の
一言で言い返せず。
間男は土下座して
「誤解させるような事をして
申し訳ありませんでした。
でも奥様とは何もありません。
奥様はああ言ってましたが、
私はこれ以上お話しする事はありません。
お互い時間の無駄だと思います」
そう言ってそそくさと出て行った。
完敗だな。
証拠が無けりゃどうもならん
証拠って大事なんだな。
嫁に怒鳴り散らし、
お前もでていけと言ったら
「実家にいますね」と言って
すぐに出て行った。
荷物は昨夜の内に
纏められてたようで、
本当にあっという間に
車に乗って出て行ってしまった。
今だから話すと、この時点で
嫁は俺と別れて間男と
やり直す気満々だった。
多分、如何に面倒なく
離婚出来るかどうかばかり
考えていたはず。
だめなパターンの典型みたいだな。
嫁実家は嫁を溺愛してたから、
凸はすぐには考えなかった。
俺はこのスレの事を
必死に思い出して、
やってはいけない事を改めて確認した。
多分このスレ無かったら
あの時の俺ならあちこち
突撃して爆死してたかも。
冷静になるのは大変だった。
本当に頭に来てたから。
でも、嫁にあんな仕打ち、
態度されて当時はぶっ殺したい
位だったけど、時間が経つに連れて
多少は前向きに考えられる
ようにはなるんだよね。
俺の場合は、嫁に自主的に
目を覚まして貰いたかった。
俺のところに戻ってきて
欲しいとは、もう思えなかったけど、
曲がりなりにも独身の頃から
通算して五年の付き合い
だったから、それなりに情はあったし。
間嫁にメール見せて
冗談と思うかどうかは
判断してもらえば良いじゃん
少なくともメールは事実なんだしな
ホテルからでてくるところを
写メ撮ってたんだろ?
証拠にならんの?
間男がすっとぼけた時に
聞かせようかと思ったんだけど、
ギリギリで我慢した。
こちらの手の内を早めに出すのは
絶対後後マイナスだと思ったから。
これもこのスレで学んだ事。
おおおお、写メに録音も有ったのか
写真撮ったのに気付かれてないの?
遠くから撮ったんじゃないでしょー。
ん?これは現在進行形だったのか・
これはちょっと期待
嫁が出て行ってから
三日も経つとかなり心に
余裕が出来てきた。
ここでもう一度自問自答、
自分はこれからどうしたいのか。
結論は、やっぱり間男には制裁。
嫁にも制裁かと思ったが、
自ら間男との過去の浮気を
洗いざらい白状して再構築を
望んでくるならば、
実際再構築はないかもしれないが、
離婚はすぐせずに別居
(生活費も別々)という選択肢も
ありかと思った。
そんな俺の心境が伝わったのか、
その夜嫁から連絡があった。
話があると。
自宅に来れば良いのに、
嫁はファミレスを指定。
この時点で嫌な予感はした。
で、的中。
会話形式多くなるよ。
その方が伝えやすいし。
俺「話とは?」
嫁「これからどうするの?」
俺「それはこっちのセリフだよ。
お前はどうするつもりだ?
間男とあんな茶番を俺にしたからには
何か考えてるんだろ?」
嫁「・・・・・・」
俺「なんで黙ってるの?」
嫁「私、謝らないからね」
俺「・・・・・・」
私「貴方にも責任があるから」
俺は言葉が無かった。
嫁は矢継ぎ早に、
俺の帰りが遅くて寂しかっただの、
家にいても空返事ばかりだの、
まさにテンプレのオンパレード。
俺「お前、俺の事がもう好きでは
無かったのか?」
嫁「わかんないけど、昔とは違うよね」
俺「あいつとは連絡取ってるんだろ?」
嫁「言う必要ある?貴方に」
俺「なんだと・・・・お前」
嫁「あの人だって忙しいから
そんなに連絡は取ってないよ・・・」
俺「・・・・・・離婚したいということか?」
嫁「貴方がそうしたければ」
俺「あいつとそんなに一緒になりたいの
か?」
嫁「さあね・・・・そんな事は分からない」
嫁は心ここに在らずというか、
嫁から呼び出しておきながら、
どこかイラついてる感じだった。
自主的な歩み寄りは嫁からは
本当に無いのか?と思い、
言いたくなかったが、俺は言った。
俺「お前さ、自分からあいつとの
これまでの事、詫びるとか
話す気ないのか?」
嫁「あるわけないじゃん、そんなの」
嫁が冷ややかな目で
こう言った時、俺の好きだった嫁は
もうタヒんだと思った。
間男と嫁を地獄へ落とせ!
仕事にかまけて生返事ばっかり
してた時点で前の嫁はタヒんでるだろ
謝らないだの、貴方も悪いだの、
反省の色は皆無だし
とりあえず両者とも地獄に落とせ
ま、写真と録音の存在知った時点で
手のひら返すだろうけど
嫁は伝票を持って席を立とうとした。
嫁「今日はごめんね、
いきなり呼び出して」
俺「話って結局なんなんだよ」
嫁「まあ、貴方どうしてるかなと思って。
でも貴方の気持ち分かったから」
微かに微笑んで、何となく上から目線。
嫁は、俺がまだ嫁の事を
愛してるとこの時思ってたはずだ。
直感でそう感じた。
俺「お前さ、浮気をした事自体、
悪いと思ってないのか?」
嫁「・・・・・・」
俺「なあ、どっちなんだよ・・・」
嫁「悪いとは思ってるよ・・・
だけど貴方が」
俺「分かったから。
俺にも責任があるというんだろ?
その寂しさを紛らわす為に
抱かれたんだろ?」
嫁「そう・・・だけど・・・」
俺「寂しい思いさせたんだな・・・・・・いつ
からだ?」
嫁「・・・・・・」
俺「俺の仕事が忙しくなる
八月くらいからか?」
嫁「そうかな・・・・・・」
俺が顔と言葉を柔和にして
下手に出ると、嫁は少しだけ
神妙な顔付きで浮気は
継続的であった事を認めた。
その後、嫁はまだ暫くは
実家にいると言って出て行った。
勿論、俺は全ての会話を
録音していた。
これもこのスレから学んだ事。
嫁自爆か録音正解だな
私怨
俺は翌日から行動した。
二人には徹底的に
制裁をすると決心したから。
まず嫁と間男の職場に行った。
間男本人に会う為に。
下手に上司に会いに行けば
名誉毀損等面倒な事を
言われかねないから。
でも間男はそのオフィスには居なかった。
都内に二箇所デスクを
持っているらしく、
その日はそこには居なかった。
受付ではなかなか所在を
教えてくれなかったが、
ちょっと手を尽くせば
すぐにもう一つのオフィスが分かった。
実際、嫁と不倫していた間は
ずっと都内の嫁と一緒の
オフィスに居たようだが、
最近は都下のオフィスの方に
ばかり行っているらしかった。
嫁が最近はあまり
連絡はとっていないというのは
本当の事だろう。
間男はアポなしの俺の訪問に
かなり動揺していた。
単刀直入に聞いた。
お前は俺の嫁と一緒になる気は
あるのか?と。
お前にその気があるなら
俺は離婚しても良いと。
間男の答えはこうだった。
不倫関係もないし、
間嫁と別れる気も無い。
旦那さん(俺)達には夫婦関係を
継続して欲しいと。
しつこいくらいに確認した。
間男は何度も言った。
離婚はしない、と。
間違いなく間男の本心だと思った。
勿論、全て録音。
間男には嫁には
金輪際接触するなと言った。
そうすれば全て水に流すと。
間男は二つ返事。
安堵の表情が思いっきり顔に出ていた。
馬鹿め。
馬鹿めktk。
腹減ってきたな。
飯作らんと。
ちょっと駆け足でいくわ
その夜、例のファミレスに嫁を呼んだ。
俺がまだ嫁に気があると
思っている嫁はすんなり
約束の場所に現れた。
表情も柔らかかったが、
最初の俺の言葉で般若の面相に。
俺「今日間男に会ったよ。
お前の事を頼もうかと思って」
嫁「なんで勝手にそんな事するの!」
俺「ごめんな、でも俺の為、
そしてお前の為だと思ってさ。
お前がまだ二十代の内に
やり直しさせられればと思って」
嫁「そんな余計な事辞めてよ!」
俺「本当に余計な事だった、悪かった」
俺は下手に出て嫁の怒りが
収まりかけたところで
間男とのやり取りを聞かせた。
みるみる内に青ざめる嫁。
俺「お前の為と思ってやったのに
こんな結果になってしまって・・・・
本当に悪かった」
明らかに動揺する嫁。
泣き真似しながら言った。
俺「結局俺たちだけが
貧乏くじ引かされちまったよな。
俺は男だからまだいいけど、
お前のこれから考えると・・・・・・」
自分でもよくこんな芝居が
出来ると思った。
涙なんかいくらでも流せたからね。
ただ、あまりベタな事言って
疑われちゃマズイので、
適度に不倫するから
こんな事になるんだとの避難を
散りばめながら言った。
話確かに長いな。
要は、嫁を洗脳したんだよ。
間男の家庭をぶち壊せば
間男と結婚出来るぞと。
また一方で間男地獄に落とせば
俺のところに戻ってきてもいいぞ、
みたいな。
嫁にとってどう転んでも
リスクがない話にしたてたんだよ。
最初一ヶ月位は黙ってたけど、
盛大に間男宅に突撃してったよ。
笑えるよね。
大揉めに揉めて、年またいで
一ヶ月くらいグチャグチャやってるよ。
どうやら間男は離婚っぽいし、
嫁は結局俺のところに
戻ってくる気でいるみたい。
勿論、俺にその気はないし、
出来ればひと段落したら
双方から慰謝料取りたいと思ってます。
結局俺は何を言いたいかと言うと、
上の話で証拠取らずに
一人で突撃するってやついたけど、
失敗すると俺みたいに
超面倒になるから気をつけろ、という事。
195がアホじゃなくて良かったね。
ほんとアホが多いからな
間も汚嫁も哀れに見えてくるな
自業自得の所業故ざまああああああああ
ああああああ
ざまああああぁぁぁ
突撃と修羅場ksk
突撃知ったのは間男からの電話。
どういう事ですか!?みたいな感じ(笑)
こっちも修羅場になってるから
そっちまで分からん!
逆にお前何した?!って返したけどね。
嫁は会社休職に入った。
このまま辞めるようだけど、
正社員なのに勿体無いよね。
一人で生きていかなきゃいけないのに。
俺はここの住人だったから
ギリギリセーフになりそうだけど、
感情のまま突っ走っていったら
潜られた可能性大だよ。
しかもこいつらの場合、
結構好き好き言ってたから
潜って今後も継続させてたと思う。
本当に危なかったよ。
まだ決着はついてないってことか。
進行形なら、195が
気が済むようになるといいな
絶対に確固たる証拠が取れるまで
「死んだふり」しないと
失敗する可能性高いよね。
その後の悶々とした人生なんて
まっぴらだよね。
俺の場合は、相手二人とも
すこし脇が甘いというか、
アホだったから良かったけど、
もし俺みたいに悪知恵働く奴が
相手だったら上手く行ったかどうか・・・
根比べ、だよ。
嫁が血迷ってるうちに
緑の紙に判押させた方が
良かったんじゃね
お前すげーよ。
頑張ってるな。
全部終わったら報告にきてくれよ。
え、でもまだ決着ついてないよね?
頑張れ
別に嫁に間嫁に凸させなくても
写真も録音もあるし、
上司と部下なら当然会社に
管理責任があるんだから
会社凸したって名誉毀損なんか
あり得ないどころか
会社に謝罪させることも
可能なのは、このスレの住人なら
常識だろうに。
なんで195はこんなにどんくさいんだ?
写真に当人達の録音で
十分すぎる勝ち戦だろうに。
どうも書いてることが
疑問と矛盾だらけだ。
詰めが甘すぎる
携帯小説だな。
まあ指摘自体が野暮かもしれんが。
表に出たくないんだろ
他人の不幸は蜜か,確かにね
ところで喪男は何ゆえに
上から目線なのだろう
それほどの大人物なのかな
間男は不倫も浮気も、
195が踏み込んだホテルすらも
トボけたんだろ?
嫁凸が一番分かりやすい
解決策だと思うけどね。
証拠があるとは知らないからな。
そりゃとぼけるだろ。
逃げ切れると思ってな。
間嫁凸して目前で
証拠開示の方が言い逃れする
隙を与えないから良いだろうし、
嫁凸の方が
現実味が無いけどね。
いーじゃんどっちにしろ
証拠はあるんだ
嫁と間が揉めて
ド修羅場になりつつ自分は
慰謝料を貰うか
嫁と間は無関係に自分は
慰謝料を貰うかそれだけの違いだろう
間男に制裁を誓ったのなら
会社行くべきだろ。
馘首は無理でも
左遷させることくらいは十分に
出来そうだ。
敢えてドロを被ることなく
バカ同士の修羅場を笑って
見物しつつ
後から何食わぬ顔で
双方から当然の慰謝料を
がっぽり貰う
素晴らしい復讐じゃないの
回りくどかったのは、
実はホテルの写真と自供の
録音だけでは
充分な証拠になるのかどうなのか
自信が無かったから。
ホテル写真なんて
一日分だけだし、音声は
それ自分じゃない、
と言われればそれまでかと思い。
まして本人に同意取っての
録音じゃないしね。
そういう意味では、
結局俺は法廷に提出するに足りる
証拠を持っていたのか
甚だ疑問のまま、
突撃(ホテル出口)してしまったから、
他の奴にはそういう事のないように、
っていう意味で書いたんだよ。
だから二人が自滅するような
方法で考えた。
後はこのスレの住人だったからか、
自分に起きている事が
ふと他人事のように感じる
事がありました。
一貫して比較的冷静に
事を進められたのはここのお陰だろうな。
というわけで、もう寝ます。
おやすみよ~
おやすみなさい
引っ掻き回して修羅場拡大するのが
解決より楽しかったりする
あげくに、一歩引いて
ニラニラヲチできると最高に楽しいよな
195のやり方は彼なりの
自己防衛本能だろう。
この騒動を楽しむという
ベクトルにもっていかないと辛いんだよ。
久々にいいもん読ませてもらったよ。
195、体に気をつけて、また報告してく
れ。