馴れ初め話

【嫁との馴れ初め まとめ】田んぼの用水路で釣りしてたら田植えしてた農家のおばさんが近寄ってきた、と思いきや…

 

 


嫁と俺は高校の同級生

キモメンの俺がギャルの気まぐれによりいじられポジションに
いや、いじめられてたのかもしれない

淡い恋心をいだくも進学で疎遠
就職後、田んぼで釣りしてたら、田植えしてたギャルと再開し結婚

 


スポンサーリンク


 


 

クラスでカースト最下位だった俺

同郷の奴らが華々しく高校デビューしては散っていく中、蛹を貫いていた
昼休みにいつもの釣り仲間3人組で集まって放課後の作戦を立てていた

突然、同じクラスの女から「おごりジャンケンしようよ」って話しかけられた
そいつは5、6人の騒がしいグループに属してるギャルギャルしい女だ

少し前に財布忘れたとか聞こえてた

同じクラスなのに話したのはそれが初めて
なんでやねんと思いながらも、半ば強引にジャンケンさせられ俺が勝ってしまった


周囲の冷ややかな視線が突き刺さり、奢ってやれよと吉野が言う

ベストフレンドだと思っていた吉野がギャル達の前で
いい格好しようとしたことを俺は今でも忘れない

うちの高校は弁当持参するか、
朝に日替わり弁当申し込むか購買部のパンかの三択


購買部のパンは四階までのスタートダッシュと一年には不利な配置で入手困難

俺が行った時も残りわずかだった

それを女に告げるとみるみる泣きそうになって、
他のギャルがヨシヨシしてた
そもそもお前らが金貸してやれよとも思ったが、
反撃が怖くて言えるわけもなく
俺の二個確保したパンのうち一個とパックジュース買える100円あげた

そしたら一瞬で笑顔になって「ありがとう、
明日必ずお礼するね」とニコッて笑って去ってった

表情の切り替えが変面ショー並みに早い女だ


次の日の朝、女がパンどっさり持ってきた

袋で駅前のパン屋寄ってきたのが分かった

迷わずカレーパン手に取ったら「それ選ぶと思った」とか言われてなんか嬉しくなっちゃう俺

女との接点が無いとそんな一言まで喜んでしまうようになるんだぜ

それがきっかけで暇があると「しっぺジャンケンしようよ」とか
「デコピンジャンケンしようよ」とかちょくちょく絡まれるようになった

んでも、ギャルのキモ男イジりってな感じでいじめに見えなくもない

初めての接触からだいぶ過ぎた頃

チャリで帰ろうとしてたら女が寄ってきて、
2ケツでイオンまで乗せてけって

おれんちとイオン真逆の方向な

吉野に目をやると完全に他人のふりしてやがる
なんて薄情な親友なんだ

女はパンツが見えないようにジャージを履くと言い、
なぜか俺のサブバック漁り出す

そして、最後にいつ洗ったか分からないようなジャージに躊躇なく足を通す

このダボダボ具合が気に入ったらしくて、

たまに体育の授業で勝手に履いていかれたこともあった

イオンでは趣味なのか手芸用品の買い物したり、
マック食ったりした

制服のやつらとかカップルとかとすれ違うたび、

見た目格差ありすぎな俺たちがどう見られてるんだろうって意識してしまった

帰り道で寒いとかってブレザーの下に手入れてしがみついてきて、
あれ、これってもしかして青春の絶頂期じゃね?とか思った

上りと下りだけの駅
次の電車が来るまで相当時間がある

女、俺の前髪をガッと上げて
「うん、眉毛剃ってあげるね」とおもむろに剃刀を出してくる

むろん俺に拒否権は無い

 


スポンサーリンク


 


 

駅の外の階段、俺の膝の間に女が入ってきた

うわーうわーて思ってたら、床屋でも剃られたこと無い部分が
剃られてる感覚がある

パッと目を開けたら、女の真剣な顔が目の前にあって緊張する俺

鼻息止めなきゃと思って無事脂肪

手渡された小さい鏡には、ゲジゲジから
ラルクのhydeに進化した眉毛が映ってた

当時流行ってたベッカムみたいにジェルでセットして
登校したらお前もついに高校デビューかよって目で吉野がジロジロ見てきた


女も寄ってきて「いい感じじゃん。それじゃ次はピアスだね」とか
ニヤニヤし出すからそこは全力で拒否

女は俺の眉毛がゲジゲジに戻ってくると、
定期的に剃刀持って近づいてきた

これが高2の半ばくらい

女のギャル仲間はたまにギスギスする時があって、
そんな時は一緒に昼飯食うこともあった

吉野と竹田は露骨に嫌な顔してたけど

学校以外だとたまにメールがくるくらい

おもしろ画像とか呪いのメールとかよく送られてきてた
あっという間に卒業式がきた

別れはあっけなかった
俺は隣県の大学にギャルは地元の専門学校に行って、普通に疎遠になった

大学生活は人並みに充実してた
彼女も何人かできたけど長く付き合ったのは一人だけ

二年付き合って就職で地元に戻るっつったらフラれた

結婚とかは見えてなかったからそんなもんかなって諦めた

仕事始めてからは遊ぶ時間が最優先で女には目もくれず遊び呆けていた
晴れたら釣り、雨でも釣り、強風だったらスロット

そんでいつものように田んぼの用水路で釣りしてたら、
田植えしてた農家のおばさんが近寄ってきた

「何が釣れるんですか?」

あれ声が若いと思ったらおばさんの格好してるお姉さんだった

「ブラックバスですけど、分かるかな?」

「美味しいんですか?」

ダメだこりゃ

「はっ?ちょっと待って、もしかして◯◯じゃない?私、
女よ!同じ高校だったギャル女だよ」


は?うそだろ?お前そんな顔してたのかよ

狸みたいな化粧落としたら狐になってんじゃんよ

「やだーめっちゃウケるーマジ意味分かんないんだけどー。

てかグラサン似合わなすぎーギャハハハ」
そのバカそうな話し方は確かに女だった

女は叔父さんの田んぼの手伝いで来てるらしかった

実家暮らしで介護職してるってこと聞いて、
ギャル時代からしたら意外だけど世話好きの女にあってそうだなと思った
お互いフリーだと分かって、誰か紹介し合う約束をした

この時お互い24歳

俺は女耐性ついてたし、あの頃の淡い気持ちは1ミリくらいしか思い出さなかった


女から合コンの催促がしつこい

俺は仕事の先輩連れてくことにした

先輩は塩顔イケメンでコミュ力もあるのに、
そっち方面では真面目すぎて彼女いない

女は可愛子ちゃん連れてきた

白くてちっちゃくて目ウルウルしててマジ天使

心の中で100回ガッツポーズした
ボーリングで親睦深めてから飲み行くことになった


先輩の車で移動してたんだけど、
ボーリングの帰りにその可愛子ちゃんがサッと助手席に乗ったんだよね

俺と女ポカーン

後ろの席で「これは何事だろうか?」

「あんたフラれてんじゃんマジワロス」
なんてバレないようにメールで会話した


居酒屋行ってもさ、先輩の隣にサササッと移動するわけよ可愛子ちゃんが

酔いも回ってきて女がトイレ行った時、

先輩が言うわけよ「お前ら夫婦漫才みたいだぞ。付き合わないの?」て

そこに可愛子ちゃんも加勢して

「〇〇さんはずっと女ちゃんのこと見てるよ。


私とは目も合わせてくれないのに」て言うのよ

いやいや、恥ずかしがり屋なだけだから

「女のことは女として見てないってか別次元な生き物だからあれは」

って否定しようとしてつい大声出ちゃって、

トイレから戻ってきた女にがっつり聞かれてた
女は冗談で切り返してくるかと思ったら表情一つ変えないから、
なんだか居心地悪くなった

居酒屋は女と可愛子の家の近くだから、
俺と先輩は代行呼んで帰る予定だったんだけど、

先輩が女の子を送り届けてから帰ろうと言い出した

先輩は可愛子を俺は女を送ることになった

女と歩いてたら、しっぺジャンケン持ちかけられた

あの頃と違って鍛えてるからお前の腕折れても知らんぞとか脅したらズルしてきて、
バシッと手を掴んで止めたんだ

そしたら女が一瞬、女の表情になった

お前なんでそんな顔してんだよって心の中では笑ってんのに、

いつのまにか抱き寄せてしまって、ああやっちまったなーなんて考えてんの

なんだろうな、あの心と体がちぐはぐになる現象

女、俺の腕の中で微動だにせず


おそるおそる顔覗き込んでみたら、泣いてんの

え?ごめんねなんか・・・


「遅い!んもう遅いよ!もっと早く気づけバカ」て今度は怒り出す

え?なになにどういうこと?

泣いてて聞き出すのに苦労したけど、

要約すると再開した時に俺のこといいなって思ったらしい

そんな気配は微塵も感じなかったが

でも恥ずかしいから、誰か紹介し合おうって思わず言ってしまったと

可愛子紹介して諦めようとしたけど目の前で二人を見てるの辛かったって

女って生き物はなんでそんな面倒くさい構造してんだろうか

「それじゃ、俺とずっとこういうことしたかったんだ」て女の手握ってしっぺしてやったわ


なんとなく付き合うことになったが、

正直俺はデートなんかより釣りがしたいクズな野郎だ
そこで閃いちゃったんだよ

彼女を釣り好きにすればいいんだって
女を釣りに誘った


田植えとかしてるし、アウトドアに抵抗なさそうだからな

小バスがよく釣れる足場のいい溜め池にした


最初スピニング持たせてたんだけど、
俺のベイトやってみたいっていうから投げさせた

「ぎゃあああ、助けて!なんか引っ張ってくるぎゃあああ」


女の悲鳴を聞いて振り向くと、
硬めのベイトロッドがぐにゃりと曲がってる


今まで見たことないレベル
バスじゃないのはすぐに分かった

阿鼻絶叫の中上がってきたのは
90センチのアナコンダみたいなぶっとい雷魚

俺の雷魚の最高記録65センチな

ビチビチ泥まき散らすそれをどうにか引き上げたけど、

俺も女も怖くて腰抜けた

持参した水で手洗って、女についた泥はねをタオルで拭いてやった


小バスと戯れてキャッキャッする予定だったのに、
こんなことになった申し訳なさでひたすら謝ってたと思う

女が家で着替えてくるっていうから車回して待ってたら、
荷物たくさん持ってきた

もしかして泊まるのかな?って想像して
そっからはずっと上の空であんまり覚えてない


たぶん俺のことだから家でDVDでも見ようなんていつもの手口で誘ったんだろう

飯買うついでに酒もいる?て探りを入れたのは覚えてる

酔っ払う前に交代で風呂入って、女が俺の頭乾かしてくれるっつうから、

俺は女の髪を乾かしてやった

ボサボサになった髪を手で整えて可愛いよってキスした

女が「私のこと好き?」て聞いてきたから

「高校の時からずっと好きだよ」って答えたら

「やだ恥ずかしいから言わないで」って照れてる

「どうして?昔も可愛かったよ」つってせまった

顔真っ赤だよどうしたの?キスでそんなんなっちゃったの?ん、

熱いの?それじゃ脱がせてあげるねって攻めれば攻めるほど
泣きそうな顔になるから意地悪な言葉が止まらなくなった
なんだろうな


昔の仕返しとかじゃないけど、
泣きそうな顔とか泣きそうな声で俺の名前呼ぶ女にすごく欲情したんだ


俺以外にもそんな女の顔を見たやつがいるのかと
考えただけで気が狂いそうになった

ぷっくり膨らんだにゅーりんにツンと尖ったちく~び


俺のデカい手からも溢れるサイズだ
ねえ目開けて、舐めてるとこちゃんと見てて

「やだぁ、恥ずかしいよぉ」て言いながらも指示通り見てる女

綺麗に整えられたあそこに顔をうずめると、身をよじって逃げようとする
クリと中、同時にされるの好きなんだね

「だぁめぇ。怖いよぉ。いつもの〇〇じゃない」

どこが俺じゃないの?全部俺だよ

俺は視覚的にはバックが好きなんだけど、

女の顔ずっと見てたくて正常位で口で口塞いで突きまくった

初合体は優しさを大事にしてたのに、

女に対しては自分の感情をぶつけてしまって
そんな風になったのは初めてだったんだよ

誰かを独占したいって気持ちになったのは


朝起きてもう一回した
今度はうんと優しいやつ


ずっと一緒にいたいよって言いながら、ついうっかり中出ししてしまった
つい、うっかりな

その時はセーフだったけど、

結婚後の中出し二発目で大当たりしたから今考えると相当ヤバイ

この女を連れ込んだ家は実家なんだ

もともとじいちゃんばあちゃんと父母の二世帯住宅だったけど、
じいちゃんシボンヌばあちゃん施設ンヌして俺が一人で住んでた

壁挟んで完全分離してる二世帯な

女と離れるの嫌になって、
その中出しした足であちらの家に挨拶に行ったわ

親父さん、なんかごめんね

自分で言うのもなんだけど、若さって怖いわ
そっから同棲はじめた

女ってか嫁は料理得意ですっかり胃袋とチンコ掴まれてしまってな、

半年後に籍入れた


すぐに妊娠して息子は小3になったわ

大人気の吉野は今でも親友だ


俺より先に結婚して子供3人もいるからな

釣りにはあんまり行けなくなったけど、

この前吉野家と俺家でバーベキューして楽しかったぜ

竹田はなんか知らないけど九州の方にいるって風の噂で聞いた


高校卒業後は連絡取れてないわ

俺と吉野に2ちゃん教えてくれたのは竹田なんだけどな

それじゃあな
寝るわ