馴れ初め話

【馴れ初め 気団】私は名実ともに彼がご主人様になってくれてすごく幸せ。その理由が…

 

誰かいるかな。初めて書き込むから、
少し変でも見逃してね。

まだ入籍してないから既女ではないけど、
近々そうなるのでその彼との話を。


彼を初めて職場で見た瞬間にビビっときた。

「あっ、私この人が好き。この人と結婚する」って。

運命って本当にあるんだって思ったよ。

でもその当時彼にはすでに婚約者が居た。

当たり前だけど、少しして彼は入籍してしまった。

 


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入籍した以上諦めるしかないのかな、
と思っていたところで、少しした頃から彼がカリカリするようになってきた。


もともと温厚で明るく、人に好かれる体質の人だから
周囲の同僚たちからは「どうしたんだろう」と心配されていたけれど、

次第に「入籍してからだよね」という話になっていった。

ずる賢い私は「チャンスだ」と思った。


もともと彼とは趣味が合うことで親しくなっていた。

食の趣味からオタク趣味まで、本当に話が合うから
そういうところもすごく理想的だった。


だから食事に誘った。

「最近元気無いけどどうしたの?ご飯でも食べに行こうよ」って。
相談に乗るフリして。


最初は何も言ってくれなかったけれど、少しずつ話してくれるようになった。

やっぱり奥さんのグチだった。

聞く限りだとかなりひどい内容だった。

私は時間をかけて奥さんのグチをとにかく聞いた。

そうして奥さんとは真逆の女性になるよう意識した。

家庭的な面をやんわりと見せ、とくに容姿に関してはかなり努力した。

美容や体型もそうだったけれど、
特に彼が二次元で推しているキャラを目指した。


オタクの友人からも「●●に似てるね!」と言われるくらい磨きに磨いた。

その頃には彼もこちらを意識しているのをわかっていた。

わかっていたけれど、そのまま気づかないフリをした。

彼も真面目な性格だから、何も言わなかった。

そうして数年経った頃、彼が別居した。

本格的に離婚について話を進めるということだった。

お互い弁護士を雇い、かなりの時間がかかった。

すべてのカタがついた頃に、私から告白した。

彼はもちろんOKしてくれた。


彼が心変わりするように、わざと彼好みに
アレコレしたことも黒い話だけれど、本当の黒い話は私がドMで
「ご主人様」が欲しかったこと。


この自分の性癖には中学生くらいから気づいてた。


乱暴にされたいとか、意地悪されたいとか、命令されたいとか、
とにかくそっち方面に関してのそういう欲が強かった。


でもこれは「ご主人様」にしてほしいんであって、誰でもいいわけじゃない。

だからずーっと貞操を守ってきた。来るべきご主人様の為に。

ドMセンサーってすごいよね。


彼を見た瞬間「この人絶対Sだ」ってわかった。

「絶対私の理想のご主人様になってくれる」って。

初めてを彼に捧げるときに確信した。

そのときまで処女だって信じてくれなかったけど、
痛がる私を見て喜んでた。


すごくゾクゾクしたし、興奮した。


彼は優しいから、女性に対して
「こういうことをしてはいけない」って自分の欲を抑えてたらしく、

私が彼にはバレないように逆調教したことによって開花した。

まぁ逆調教は興味無いと思うからはぶくね。

私は名実ともに彼がご主人様になってくれてすごく幸せ。


でもこんなどす黒い内容、誰にも言えないし、
私は悪いことをたくさんしたから全てを持って地獄に行くよ。


彼は今でははっきりと自覚しております。

「君が俺を目覚めさせたんだ!」と言いますが、

元々の素質はかなりあったと思いますよ。


コッソリ調教、と言っても



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「興味を持っているプレイ内容があるんだけど、

恥ずかしくて言えない」と言ってひたすら焦らし、

最後は「●●してほしい…ちょっとやってみたい…」という
『お願い』をしていっただけかな。


普通の人だったら引くであろう内容だったけど、

下半身はすごく反応してたし(下世話ですいません)、
「これはいける」と思った。


いちおうコテコテのやつは最後まで取っといたんだけどね。


最初からかっ飛ばしてドン引かれるとショックだから。


あと普段から猫好きだと言っていたから、
きっと女性の趣味も猫みたいな子だと思った。


だから普段はクールでスタイリッシュな女子(笑)を演じて、
二人だけのときにすごく甘えた。


猫のそういうところが可愛いって言ってたから。

そんなツンケンした私が、
「自分の前でだけこんなふうになるなんて!」って
すごく嬉しい?楽しい?みたい。


アブノーマルなことも、
とにかく彼が気持ち良くなることだけに集中した。


「これは気持ちいいんだよ」「でも私以外の他の子じゃ、できないんだよ」って

身を持ってわかって貰えるように。

ある意味束縛だよね。


そしたらえーぶいでも、

彼の趣味にヒットするものが少なくなってきて、どんどん私にハマった。

内心すっごく嬉しかったけど、私は猫を気取ってるから、
「ふーん」て反応だけ示して、ベッドの中だけ「嬉しい嬉しい!」ってした。